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ホーム > 分野別情報 > めろの輸入(CCAMLRのIUU確認)について


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めろの輸入について

1.めろの資源管理と貿易体制について 

 めろ(マジェランアイナメ(Dissostichus eleginoides)及びライギョダマシ(Dissostichus mawsoni))は、その分布域の多くを条約の対象水域とする「南極の海洋生物資源の保存に関する条約」に基づいて設置される「南極の海洋生物資源の保存に関する委員会(CCAMLR)」(PDF:76KB)を中心に資源管理が行われています。

 めろの資源調査の状況については「国際漁業資源の現況」を御覧ください。

  このうち、貿易に関するものとしては以下のような措置が講じられています。

(1)漁獲証明制度

 めろの原産地(漁獲海域)の特定、貿易取引経路の追跡等を目的としたものであり、この中で、同条約の締約国は、自国に輸入されるめろ(条約水域の内外を問わず、すべての海域で漁獲されたものが対象。)に対し、輸出国により認証された輸出証明書及び再輸出証明書を確認しなければならないこととされています。

(2)IUU船対策

 IUU(違法、無規制、無報告)漁業を行う船舶について、CCAMLRがIUU漁船のリストを作成し、締約国は、IUU漁船のリストに掲載された漁船からのめろの輸入、輸出又は再輸出を禁止する等のIUU船対策を講じなければならないこととされています。

 水産庁においては、これに関連し、2.の手続のとおり、輸入しようとするめろがCCAMLRのIUU船対策に反しない貨物であることの確認等を行っています。

 CCAMLRが採択するIUU漁船リストについては、CCAMLRのIUU漁船リスト((ア)締約国に関するもの及び(イ)非締約国に関するもの)のページを御覧ください。

(参考)

 本件に関連するCCAMLRの保存措置についてCCAMLRのホームページのリンク

 10-03 南極の海洋生物資源を運ぶ漁船への港での検査に関する措置

 10-05 めろの漁獲証明書制度に関する措置

 10-06 締約国船舶によるCCAMLRの保存措置を進めるための枠組みに関する措置

 10-07 非締約国船舶によるCCAMLRの保存措置の遵守を進めるための枠組みに関する措置

 10-08 締約国によるCCAMLRの保存措置の遵守を進めるための枠組みに関する措置

2.手続の流れについて

めろの輸入の手続は以下のようにされています。詳細については水産庁漁業調整課までお問い合わせください。

 

水産庁

 

↓    水産庁の確認書の交付申請

↓  (申請書の提出)

経済産業省 農水産室

 

↓    経済産業大臣の確認書の交付申請

↓        (申請書、水産庁の確認書及びその添付書類の提出)

 

通関へ

 

経済産業大臣の確認書の提出

 

水産庁の確認書の交付申請について

    めろを輸入する者は、次の「輸入注意事項12第28号の2の(3)の確認書の発行について」に基づいて水産庁の確認書の交付申請を行ってください。

 ※経済産業大臣の確認申請書の交付申請については、経済産業省のホームページ等を御覧ください。

お問い合わせ先

水産庁

  資源管理部漁業調整課
  担当者:指定漁業第2班
  代表:03-3502-8111(内線6704)
  ダイヤルイン:03-6744-2363
  FAX:03-3501-1019

(経済産業省における事前確認関係)
経済産業省貿易経済協力局  農水産室
電話:03-3501-0532

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