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磯焼け対策ガイドライン

 磯焼けとは、浅海の岩礁・転石域において、海藻の群落(藻場)が季節的消長や多少の経年変化の範囲を越えて著しく衰退または消失して貧植生状態となる現象を言います(藤田,2002)。 磯焼けは、一旦、発生すると、藻場が回復するまでに長い年月を要するため、磯根資源の成長不良や減少を招き、沿岸漁業に大きな影響を及ぼすことがわかっています。

 水産庁は、磯焼け対策ガイドラインを活用し、磯焼けで困っている漁業者の方々に、対策技術の普及や現場サポートを行なっています。

平成21年2月

水産庁

 

 近年、藻場が大規模に消失する『磯焼け』と呼ばれる現象が全国各地で発生し、我が国の水産業に多大な影響を及ぼしています。水産庁は、磯焼けに関するこれまでの研究成果等を活用し、地方公共団体の研究機関等の協力を頂きながら、磯焼け現象の具体的な対応策を系統的にまとめた、『磯焼け対策ガイドライン』を平成19年に作成いたしました。 ガイドラインは、東京海洋大学の藤田大介准教授をはじめとする各分野の専門家の方々から貴重な御助言を頂きながら、具体的な事例を取り入れわかりやすく解説しています。

 この度、下記より「磯焼け対策ガイドライン」がダウンロードできるようになりました。全国の磯焼け現象の改善に、どうぞご利用ください。

 

01磯焼けガイドライン (1)(PDF:817KB) (2)(PDF:2,151KB)

まえがき
はじめに
1 ガイドラインの趣旨
2 藻場とは
3 磯焼けとは
4 最近の状況
5 磯焼け対策の手順

02磯焼けガイドライン(PDF:1,617KB)

A 磯焼けの感知
B 藻場形成の阻害要因の特定
C 回復目標の設定
D 阻害要因の除去・緩和手法の検討

03磯焼けガイドライン(PDF:1,000KB)

E 要素技術の選択

04磯焼けガイドライン(PDF:1,004KB)

F 要素技術の実施
F1~F5まで

05磯焼けガイドライン(PDF:986KB)

F 要素技術の実施
F6~F10まで

06磯焼けガイドライン(PDF:669KB)

F要素技術の実施
F11~F17まで

07磯焼けガイドライン(PDF:1,592KB)

F 要素技術の実施
F18~F25まで
G モニタリング調査
H 目標達成の判定とフィードバック

08磯焼けガイドライン(PDF:792KB)

6 ウニの有効利用
7 植食性魚類の有効利用
8 一般市民参加型による磯焼け対策
9 食害防御施設の設計について

09磯焼けガイドライン(PDF:664KB)

参考資料1 用語説明
参考資料2 許可・法律関係

10磯焼けガイドライン(PDF:265KB)

参考資料3 主な海藻

11磯焼けガイドライン(PDF:546KB)

参考資料4 主な植食動物
おわりに

 

お問い合わせ先

水産庁

漁港漁場整備部整備課
ダイヤルイン:03-3502-8493
FAX:03-3502-2668

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