English

このサイトの使い方

サイトマップ

ホーム > 分野別情報 > 漁港・漁場・漁村の整備 > 漁港漁場情報箱 > 漁港漁場漁村のメールマガジン > 漁港漁場漁村のメールマガジン  第7号


ここから本文です。

 

漁港漁場漁村のメールマガジン  2006/3/6 VOL.007

目次

1.私からの本音トーク
水産庁漁港漁場整備部計画課総括課長補佐 遠山 敏和

2.未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選の決定について

3.磯焼け対策の取組の成果が発表されました

4.漁村リフレッシュ行動計画の中間報告

5.ちょっといい話

(1)「話題の人」コーナー

(2)出張先での話

 

1.私からの本音トーク

水産庁漁港漁場整備部計画課総括課長補佐 遠山 敏和

 

皆様インフルエンザが流行っておりましたが大丈夫ですか。この先うっとうしいものが舞う季節になりますが憂鬱ですね。

こんにちは♪計画課課総括長補佐の遠山です。トオヤマと読みます(言われなくても読める?たまにトウヤマとルビうちされますので念のため)

さてさて、私は高知県は中村市(今は四万十市ですか)の山奥、清流四万十川の支流が流れるそばで育ち、当時はその川で泳ぎ、また、ウナギなどをよく捕っていたものでした(密漁ではない←と思います。私は捕っていません、と言うより私に捕まるウナギはいませんでした。)。今となってはどうなのか、少なくとも30年前までは捕れていましたが、このような環境を残していってほしいものです。

高知県といえば鰹、皿鉢料理ですね。その後神戸に移りましたが、ここでは白身魚中心で、赤身のまぐろなどほとんど食べたことありません。大阪万博開催の頃ですが、近くの須磨海岸では太刀魚などよく釣れてました。塩焼きでいただきました。

就職してから東京、仙台と行きましたが、東北の魚、おいしいですね。ここの魚に巡り会えた私は幸せです。その当時は仕事柄、港町ブルース(←古い!若い人には通じない、ごめんなさい)よろしく三陸の港から港へよく移動するのですが、町々で食べる魚が絶品です。特にキチジ(キンキ)ですかね。高級魚ですが。ホヤ    うーん    これはちょっとなれないとキツイデスカ。珍味です。

全国各地には地元で色々な魚がとれてます。新鮮で、おいしい魚がいつまでも食べられるよう、また輸入品に負けないよう、皆様、元気な漁業、元気の出る漁村の構築に取り組んでまいりましょう。以上、とりとめのない話で失礼します。

P.S.我が家の藻場の消失

我が家には海水魚・サンゴ水槽がありますが、中にウニが紛れ込んでます。サンゴ岩についた藻類を食べ、ウニが通った後は磯焼けよろしくサンゴ岩が真っ白です。閉鎖水槽で発生しやすいやっかいな茶ゴケも食べてくれますのでやむなく放置しております。

発見したときは白く、1センチくらいの大きさでしたが、今は3センチ程度で黒く、りっぱなトゲをはやしております。ウニ除去の効果を我が家でも実験しようかと思う今日この頃ですが、岩のくぼみに入り込んで、テコでも動きません。にらみ合いが続いてます。

 

2.未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選の決定について

漁業漁村百選の選定施設100箇所については、去る2月22日付けをもって認定しました。

北海道から沖縄まで各県からまんべんなく選ばれ、公表後には各地の新聞社やテレビ局から問い合わせが相次ぎ、記事としても取り上げられ、関心の高さを感じています。

施設の認定対象者には農林水産大臣からの認定証を交付したところですが、そのうちの代表的な箇所として、北海道小平町、神奈川県真鶴町、富山県氷見市、京都府伊根町、山口県上関町の関係者の方に東京にお越しいただき、2月22日に開催したオーライ!ニッポン大会の中で、中川大臣より認定証を直接お渡ししていただきました。

また、これらの方ならびに当日オーライ!ニッポン大賞を受賞された北海道標津町の方々には、表彰式の後水産庁にお立ち寄りいただき、小林長官との懇談を行いました。和やかな雰囲気の中、各市町の取り組みやご苦労など話題がふくらみました。

現在、各施設の概要を紹介するガイド本、ホームページの編集を行っており、3月中を目途に配布、公開することとしています。
皆様のお手元にも、ガイド本を送付させていただきますので、どうぞ楽しみにお待ちください。

全国の一覧は

又は

をご覧ください。

3.磯焼け対策の取組の成果が発表されました

平成16年度から磯焼け対策モデル事業を実施しておりますが、2月13日と14日に東京で全国会議が開催され、関係都道府県より、今年度の事業成果が報告されました。

成果として、適切な時期と頻度でウニを除去することにより藻場が回復すること、一般市民ダイバーの協力を得た除去活動に成功したこと、魚の食害を防ぐ方法が明らかになりつつあること、駆除生物の有効利用が可能であること、などが報告され、来年度のガイドライン策定に期待がもてる内容となっております。これと合わせて、干潟の生産力改善対策のガイドラインの骨子(案)についても紹介されました。

会議の概要と資料については、

をご覧下さい。

また、本事業について広く漁業者の方々に知って頂きたいと思っておりますので、本内容をPRして頂けますと幸いです。

4.漁村リフレッシュ行動計画の中間報告

都市と比べ立ち後れている漁村の生活環境改善を推進するため、水産庁では、都道府県及び市町村と連携し、H22年度末を目標にした「漁村リフレッシュ行動計画」をH13年度に策定しています。

今回、その中間報告として実態調査の結果をまとめました。例えば、漁村における汚水処理人口普及率は、25%(H11年度末)から41%(H16年度末)に伸びていますが、全国平均は79%、人口5万人未満の市町村平均60%と比較しても未だ低い水準にあります。

このように、漁村の生活環境は徐々に改善されつつありますが、今後より一層推進していく必要があります。

詳しくは、

    漁村リフレッシュ行動計画の中間報告について-漁村における生活環境施設等の実態調査の結果-(水産庁プレスリリース)(PDF:193KB) をご覧下さい。

5.ちょっといい話

(1)「話題の人」コーナー

「話題の人」コーナー2回目は、昭和62年に史上最高の133万トンの水揚げを記録した釧路市、ホッキガイ水揚げ量日本一の苫小牧市に住んでいたことがある中山さんです。

整備課の中山学之です。出身地は函館です。昨年4月に国土交通省北海道開発局から人事交流で来ました。健康であれば何とかなるがモットーです。東京は花粉が舞う季節となりました。花粉にも負けず、今年も四季の変化を健康体で楽しみたいと思っています。

次に仕事です。本庁で対応する会計検査も経験しました。この経験も踏まえ述べさせていただきます。今年もこれから受検される県や自治体等がございます。受検の際は、公務員として一生懸命仕事をしてきた定期試験と思い、事前準備を怠らず、おそれず、おくせず、終始正々堂々とした態度で接し、できる限り受検地で解決、していただきたいと思っております。

水産庁も活用し無事終えることを願っています。よろしくお願いいたします。

 

(2)出張先での話

整備課の山本さんに、出張先で漁業者の方々から伺ったご意見を紹介していただきます。

 

「こんなことに困っています」

 

  • 防波堤を伸ばしていったら泊地の静穏性は良くなったが、海水が交換しなくなり、水質が悪くなり、蓄養もできない。何とかなりませんか。

答)泊地の水質は生鮮品を扱う漁港ではとても重要なことです。外海の清浄な海水を港内に取り入れるための施設づくりを推進しています。ご活用下さい。

 

  • 防波堤の前面に藻場が繁茂するための施設を作り、アワビの良い漁場になっています。このような施設をさらに追加できないか。

答)藻場を創造するための施設づくりを推進しています。ご活用下さい。

 

 

編集後記

苦戦続きのトリノオリンピックでしたが、終盤にきて女子フィギュア荒川選手の金メダルがあり、ようやく盛り上がったという感じです。ちまたにはにわかスケーターが増えたとのことですが、私も久しぶりにスケートをしてみたくなりました。

このあと、野球の国別対抗戦ワールドベースボールクラシックやサッカーワールドカップドイツ大会が開催され、今年は非常に楽しみなスポーツのイベントが続きます。

深夜のテレビにかじりつきになりそうですが、仕事に影響の出ない程度?に観戦したいと思っています。

皆さんも体調には気をつけて一緒に応援しましょう。

連絡先

【漁港漁場漁村のメールマガジン】

発行:水産庁漁港漁場整備部防災漁村課
  (〒100-8907東京都千代田区霞が関1丁目2番1号)

 

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

ページトップへ

リンク集


アクセス・地図