English

このサイトの使い方

サイトマップ

ホーム > 分野別情報 > 漁港・漁場・漁村の整備 > 漁港漁場情報箱 > 漁港漁場漁村のメールマガジン > 漁港漁場漁村のメールマガジン 第27号


ここから本文です。

漁港漁場漁村のメールマガジン  2007/12/5 VOL.027

目次

1.私からの本音トーク

水産庁 漁港漁場整備部 整備課 課長補佐(設計班担当)佐藤 昭人

2.話題のひと・話題のまち

I 新潟県村上岩船地区

新潟県 農林水産部 漁港課 課長 高倉 信幸

II 腹びれのあるバンドウイルカの発見

太地町立くじらの博物館 学芸員 中江 環

太地町役場産業建設課 久保 享一

3.水産物・水産加工品の輸出促進の取組について

水産庁 漁政部 加工流通課 水産物貿易対策室 水産土木専門官 伊藤敏朗

4.漁村研修報告 - 鹿児島県長島町

水産庁 漁港漁場整備部 計画課 安田大樹

5.世界の港から - 豊漁・豊穣の国(タイ)より その1

東南アジア漁業開発センター 田中郁也

6.漁港・漁場関連基礎用語 - アセットマネージメント

7.ちょっといい話

  • 第5回横浜森つくりフォーラムの開催
  • 第11回海岸シンポジウムの報告

 

1.私からの本音トーク

水産庁 漁港漁場整備部 整備課 課長補佐(設計班担当)佐藤 昭人

 

全国の様々な漁港漁場整備の現場において、どうしたらより目的の達成に資するか、どういう工夫でより効果的な事業となるか、あるいは環境との調和をどう図っていくか等事業の実施に当たり何かと悩まれることも多いと思います。

特に水産資源の回復、生態系保全、食の安全安心、担い手確保等産地における喫緊の課題に対応した漁港漁場の整備が求められている中で、現場を担当する技術者の役割は大きいことと思います。生物、物理化学、生態環境、工学、経済等多岐にわたる知見が求められ、土木、水産といった仕事を通じて得
てきた経験や知見では手に負えないことも多々あります。大いに専門的な研究所や大学の先生方等の知見を活用しましょう。意外と楽しい仕事となり勉強にもなります。

また、新たな技術の活用や知見の集積で特に他の同様な課題を抱えている現場の方々が助かります。特に事業の実施担当者は、計画サイドで決められた計画と予算に沿って、構造設計、工事発注、施工管理業務を円滑に進めるだけで手いっぱいな現状もよく聞いています。しかし、額は少額でも測量試験費を活用するなどで、どのような構造設計や機能の工夫等を行うと一層の効果が期待できるか多角的な検討を行い、場合によっては計画サイドの見直しを求めることにより、考えられる理想的な事業の実施を行うことができるのは、事業の実施担当者の特権です。

漁港漁場整備の経験の浅い方々は特に、上司や周りの関係者も巻き込んで、時間をつくり、自分で納得のいく工事にすることに心がけてやってみてはどうでしょうか。時間のゆるす限りひとつでも。周りの評価は一切気にせず。

設計班では、漁港漁場整備に関わる技術的な支援が重要な仕事のひとつとなっています。基準づくり、技術開発、技術普及、研修会や協議会の開催等を行っています。既存ストックの延命化対策、耐震補強対策、衛生管理型施設設計、魚の住む漁港づくり等様々な課題があります。少しでも多く現場の支援になる情報が発信できればと思っています。

しかしながら、漁港漁場整備のほとんどが補助事業であり、これら技術の開発や知見集積は、現場の皆様の協力なしでは難しいのが現実です。そのため、確立していない技術の導入や効果の検証等を伴う工事に対しても、モデル事業、パイロット事業等の制度を導入しており、新たな対策や工法、設計法、積算・施工管理、効果等に必要な検証を行いつつ事業の実施ができる柔軟な補助体系としています。ぜひ工法協議等を通じ、どんな些細なことでも新たな知見・成果や試みをご紹介あるいはご相談ください。一緒に考えたいと思います。

   

2.話題のひと・話題のまち

I  新潟県村上岩船地区

新潟県 農林水産部 漁港課 課長 高倉 信幸

 

岩船地区は新潟県北部の村上市にあり、古くから海の玄関口・漁業の中心地として栄えてきた岩船港を有する港町です。

村上市岩船港漁業協同組合では、底曳網等による漁業生産だけでなく、加工・直売事業やブランド化などにも積極的に取り組んでおり、漁協直売所は、年間約6万人が訪れる当地区の主要な集客施設となっています。

さらに、集客能力を向上させ、都市漁村交流の推進を図るため、平成19年度より漁協が事業主体となって、農山漁村活性化プロジェクト支援交付金を活用した直売所と強い水産業づくり交付金を活用した荷捌き施設の連携した整備を進めています。

直売所では、高度な衛生管理対策を施した荷捌き施設との連携により、ブランド化に取り組んでいるヤナギムシガレイをはじめとした高鮮度で安心・安全な鮮魚や、より高品質なサケの塩引きなど地元特産の加工品が販売できるようになります。さらに、地元JAと連携して農産物や地域産物の販売も行うことにより、地域の魅力を結集したより集客力の高い施設にしたいと考えています。

これにより、地区を訪れる観光客の増加や雇用機会の創出などによる地域活性化の効果が期待されるとともに、隣接する観光地である瀬波温泉など、観光業界との連携も深めることで、より多くの人が集まるにぎわい空間の創出を図っていきたいと思います。

 

II 腹びれのあるバンドウイルカの発見

太地町立くじらの博物館 学芸員 中江 環

太地町役場産業建設課 久保 享一

 

2006年10月28日、太地町(和歌山県)の東7マイル沖にて、腹部にひれ状の突起を持つバンドウイルカが発見されました。このような個体が生きた状態で発見されることは世界でも初めてで、非常に珍しいと大変な話題を呼びました。バンドウイルカはハンドウイルカとも呼ばれ、体長が2.7m~3.3mにもなるイルカの中では大型の種。今回発見された「腹びれのあるバンドウイルカ」は、腹部にひれ状の突起を持つものの、分類学的にはバンドウイルカに違いありません。

では何故この個体が珍しく、学術的に貴重なのでしょうか。それには、鯨類の進化の謎が大きく関係します。水中生活を送る鯨類は陸上の生物と異なり、化石が層状に残りにくいといわれています。死体が波などの影響を受け、飛散するからです。そのために鯨類の進化の道筋を辿ることは非常に困難で、いまだに謎が多いのです。化石による研究から鯨類の後脚は、およそ4000万年前頃に退化して痕跡を残すのみとなり、3000万年前頃までには消失したといわれています。

この「腹びれのあるバンドウイルカ」は、遺伝子の突然変異によって後脚が3000万年以上も前の時代の形質に先祖返りしたものではないかと考えられています。「腹びれ」の機能や遺伝情報などを研究していくことで、今まで謎に包まれていた鯨類の進化のメカニズムが明らかにされるかもしれないと研究者をはじめ多くの人々の注目を集めているのです。

現在、この「腹びれのあるバンドウイルカ」は太地町立くじらの博物館にて飼育・展示されています。世界に唯一の「腹びれのあるバンドウイルカ」の飼育展示を通じて、太地町の鯨類文化を世界に発信するとともに、町民への普及教育にも務めていきたいと考えています。

2007年12月下旬には海洋水族館マリナリュウムに展示場所を移し、より近い場所から「腹びれ」の様子をご覧いただくことができるようになります。新展示施設オープン時には、竣工式を行うとともに「腹びれのあるバンドウイルカ」命名式を行います。400通以上もの応募の中から選ばれるのはどのような愛称なのか、職員も期待しています。

 

3.水産物・水産加工品の輸出促進の取組について

水産庁 漁政部 加工流通課 水産物貿易対策室 水産土木専門官 伊藤敏朗

 

近年の世界的な日本食ブームやアジア諸国等の経済発展に伴う富裕層の増加等により、高品質な我が国の農林水産物・食品(以下「農林水産物等」という。)の輸出拡大の可能性が高まってきています。農林水産省では、農林水産物等の輸出額を平成25年までに1兆円規模にするとの目標の下、関係者、地方公共団体等が連携を図り、輸出環境の整備や意欲ある農林漁業者等に対する支援を行うため、「我が国農林水産物・食品の総合的な輸出戦略」を本年5月23日に取りまとめました。また、5月25日には、民間団体、都道府県及び関係府省等からなる農林水産物等輸出促進全国協議会の総会が開催され、会員が一体となり本戦略に沿って取組を推進することについて了承されています。

水産物・水産加工品(以下「水産食品」という。)は、平成18年の実績で輸出額1,700億円を超えるなど農林水産物等の輸出額の約40%を占めており、今後ともその伸びが期待されています。水産食品の主な輸出品目をみてみると従来からのサバ、カツオなどの加工原料に加え、ホタテ貝、干しなまこなど高級食材としての輸出が増えています。また、サケは中国から主に欧米向けに輸出される加工原料として中国に輸出され、スケトウダラは生鮮でチゲやキムチの材料として韓国に輸出が増えています。

水産食品の輸出への取組みは、需要先を増やし適切な需給関係の確保に貢献することとなり、水産物の適正な価格の維持、安定につながるため漁業経営にプラスに働くだけでなく、水産業の活性化やこれを通じた水産物の供給力向上を促進し、将来にわたり安心・安全な水産物を我が国国民に安定的に供給する上でも重要です。

一方で、輸出先国によっては、輸出水産食品が相手国の食品衛生基準に合致していることを示す衛生証明書の発行を公的機関に求める場合や、生産から製造にわたり、一定水準の衛生基準をクリアした施設の登録・認定(いわゆるHACCP認定)を求める場合があります。水産庁としては、関係部局と連携し、また、輸出促進にかかる各種事業を活用しつつ、水産食品の輸出に向けた環境整備を行っていきたいと考えています。

なお、農林水産物等の輸出に関する各種情報は、http://www.maff.go.jp/j/export/index.htmlを、水産食品を輸出する場合に必要となる手続き等に関する情報は、http://www.jfa.maff.go.jp/のホームページをご覧ください。

 

4.鹿児島県長島町での漁村研修を終えて・・・漁村研修報告

水産庁漁港漁場整備部計画課 安田大樹

 

9月17日から1ヶ月間、鹿児島県長島町での漁村研修をさせていただきました。この間、東町漁協の長元組合長宅でお世話になりながら、漁村の良さ、養殖業の厳しさ及び醍醐味をその一端ではありますが経験することができました。

訪れた長島町は「鰤王」でも有名な日本一のブリ養殖産地であり、東町漁協を中心とし、EU、アメリカへの輸出を可能とする衛生管理への取組を先駆的に行ってきたところでもあります。この長島町で、ブリ及びタイ養殖の作業のお手伝いをさせてもらいました。なかでも10数人でブリを生け簀から船へ揚げ、すぐに血抜き(←壮絶)をして、市場へ運ぶというブリの出荷作業は、その迫力に圧倒され、深く印象的に残っています。

また、全国的に深刻な後継者不足が叫ばれていますが、一緒に作業をさせていただく中で、ここ長島町においては若者が多く活気があるような印象を受けました。ただ、「後継者となる息子がいても、養殖だけでは、一緒に生活できるほど利益が得られない」との声も一部では聞かれ、漁業経営の厳しさも感じました。

魚価の低迷、燃油価格の高騰など水産業をめぐる厳しい現状ではありますが、前述のとおり、東町漁協は「鰤王」としてブランドを確立する中、高度衛生管理に対応した加工場を整備し、HACCP認証を受けたり、「鰤王」の品質管理のため独自の飼料を開発するなど創意、工夫に尽力されておりました。こういった不断の努力を重ねる生産者に対しては、その活力を維持増進させるためにも、行政としてサポートできたらと思います。

最後に、この研修は県庁、町村会、長島町役場そして受け入れていただいた長元組合長をはじめ多くの方々のご協力・ご厚意があってこその実現であり、みなさんに深く感謝申し上げます。

 

5.世界の港から - 豊漁・豊穣の国(タイ)より その1

東南アジア漁業開発センター 田中 郁也

 

プラー・ガポン、プラー・ジャラメット、プラー・チョン、プラー・ニン、プラー・・・、皆さんこれらは何のことかわかりますか?「プラー」とはタイ語で魚のこと。「ナイナーム ミープラー、ナイナー ミーカーオ、 ・・(水に魚あり、田に稲あり・・・)」タイの豊かさを語るとき、タイの人が好んで引用するフレーズです。

タイ人による最初の王朝とされる「スコータイ王朝(1240年頃~1438)」、その第3代王であるラームカムヘーン王の偉業を讃えた石碑が、スコータイ遺跡群(世界遺産)で発見されました。この王様は、クメールの言葉を参考にタイ語を発明したと言われています。その文字を使って初めて刻まれた言葉の一つが、このフレーズです。13世紀の頃より、この地は豊かだったのです。

そうここタイは、チャオプラヤー川(メナーム)とその支流が国の中央を貫き、豊かな水と肥沃な土壌が豊富な食料をもたらす豊漁・豊穣の国。川にも海にも、日本では見かけることのないちょっとかわった魚がたくさんいます。これらを様々な香辛料などを使い、実に多様な調理方法によって、タイ人たちはおいしく魚を食します。これから2回にわたって、タイのシーフードをご紹介していきたいと思います。味と香りを直接お届けできないのは残念ですが、どうしても食してみたいという方は、タイはまさにこれから2月までが乾季で比較的しのぎやすいシーズンですので、足をお運びください。

最初に戻りますが、プラー・ガポンとはアカメモドキ、英語名はシーバスで通っています。スズキのように白身で淡白な味です。プラー・ジャラメット、まながつおのことです。魚市場で一番高い魚は何?と聞いたら、迷わずにジャラメットを指していました。プラー・チョン、雷魚です。結構ポピュラーで、揚げてよし、塩焼きもよし、雑炊の具としても使われます。プラー・ニン、ティラピアのこと、そこら辺の池にもいます。鯛のような肉質で美味です。

ここで、少しエピソードを紹介したいと思います。1964年に当時皇太子であった天皇陛下がタイを訪問された際、同国の養殖研究所で相談を受け、アフリカ原産のティラピア(ティラピア・ニラティカス)が養殖に適していることをアドバイスされました。翌年、稚魚50匹をタイのプミポン国王に贈られ、タイ全国に普及していったそうです。日-タイ友好のシンボルの一つといえるでしょう。

【関連写真:http://www.jfa.maff.go.jp/j/gyoko_gyozyo/g_merumaga/index.html

 

6.漁港・漁場関連基礎用語 - アセットマネジメント

アセットマネジメントとは、個人や企業が持つ資産価値を最大化させるための活動のことを言います。この考え方を漁港施設の維持管理に適用させると、漁港施設が供用されることにより漁業者等が受ける便益と、漁港施設の維持・補修にかかる費用の差を最大化せしめよう、となります。

このようなアセットマネジメントの取組は緒についたばかりであり、まずは既存施設の延命化を行うことによって、漁港施設のライフサイクルコスト(施設の初期投資と維持・補修にかかる全てのコスト)の低減を図る取組を推進することとしています。

 

7.ちょっといい話

第5回横浜海の森つくりフォーラム(水産庁後援)が開催されます

全国各地で、市民・NPO・行政・研究・教育機関などによる海辺の環境再生・保全への活動が盛んに行われています。今回のフォーラムでは、干潟・藻場・浅場(アマモ場などを含む)の保全と再生に取り組んでいる団体の間でお互いに意見交換する機会を持つこととしています。また、海辺の自然再生に向けたパネル展示、事例報告などの発表を行います。

 

☆第5回横浜海の森つくりフォーラム 前日シンポ・パネル展(参加費無料)

日時:平成19年12月7日(金曜日)13時00分~17時00分

場所:パシフィコ横浜会議センター3階(横浜市みなとみらい1-1-1)

☆第5回横浜海の森つくりフォーラム(参加費無料)

日時:平成19年12月8日(土曜日)10時00分~17時00分

場所:横浜市立大学 金沢八景キャンパス(横浜市金沢区瀬戸22-2)

 

問い合わせ:金沢八景-東京湾アマモ場再生会議事務局

(TEL:045-317-9055、FAX:045-317-9072)

*詳細はhttp://www.amamo.org/ でご確認下さい。

   

第11回海岸シンポジウムの報告

今年の海岸シンポジウムは、「地球温暖化時代の海岸の姿」をテーマに11月29日、東京大手町において開催されました。

基調講演をされた東京大学の磯部先生からは、「地球温暖化は今後の長期的な海岸管理を考える上で、加味しなければならない重要な要素。海面上昇に対し、海岸保全施設の順次更新や、海岸侵食の抑制のための総合的な土砂管理の取組が必要。」などの話がありました。

続いて行われたパネルディスカッションでは、柳川市の石田市長さんから「九州の有明海では潮位上昇がみられ、また、海水温の上昇は海苔の生育に負の影響を与えている」、NPO法人黒潮実感センターの神田センター長さんからは「高知県の最南端にある柏島では、サンゴの白化現象が進み、年々台風の規模や頻度が高くなって被害も深刻化している」、他のパネラーからも、各地で起きている様々な現象から温暖化の影響について警鐘をならす発言がありました。

全国から250名を超える参加があり、予定時間を大幅に超過する活発な意見交換が行われました。

 

 

 バックナンバー

平成17年9月から毎月発行している「漁港漁場漁村のメールマガジン」のバックナンバーを掲載しています。

★漁港漁場整備部ホームページからどうぞ

>>> 漁港漁場漁村のメールマガジン

 

編集後記

気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第4次レポートによれば、地球温暖化に伴い、21世紀末には18~59cmの海面上昇が予想され、台風の巨大化などが懸念されています。そして、それを裏付けるかのように、今年の海岸シンポジウムでは、多くのパネラーから、温暖化が原因と思われる気候や環境の変化についての報告が相次ぎました。

世界各地で起きている干ばつや洪水、大型ハリケーン等の巨大な災害をどこか遠くの事と感じていましたが、温暖化の波は私たちのごく身近な所までじわじわと迫っています。これらの警鐘に耳を傾けたいと思います。

今年の締めくくりの言葉は「感謝」、メールマガジンのご愛読に、執筆・情報提供に、そしてちょっと大げさですが、まだまだ修復可能な地球と海の恵みに。ありがとうございました。どうぞ、よい年をお迎え下さい。
 

連絡先

~~~~~~♪    漁港漁場漁村のメールマガジン    ♪~~~~~~

★発行:水産庁漁港漁場整備部防災漁村課

(〒100-8907    東京都千代田区霞が関1丁目2番1号)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

ページトップへ

リンク集


アクセス・地図