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ホーム > 分野別情報 > 漁港・漁場・漁村の整備 > 漁港漁場情報箱 > 漁港漁場漁村のメールマガジン > 漁港漁場漁村のメールマガジン 第55号


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漁港漁場漁村のメールマガジン 2010/9/16 VOL.055

 ▼目次▼

【1】私からの本音トーク

水産庁漁港漁場整備部計画課課長補佐(利用調整班担当)     佐野    文敏

【2】西伊豆いきいき漁村活性化プロジェクト(静岡県西伊豆町)を紹介します

ランドブレイン(株)地方活性化グループ     後藤    峻

【3】河童のふるさと色麻町です

農林水産省生産局技術普及課地産地消企画班地産地消企画係     大泉    信也

【4】平成22年度「海・川の名人」決定

社団法人 全国漁港漁場協会業務課長     福田    亮

【5】意外なペルー

水産庁漁港漁場整備部整備課海外水産土木専門官     内田    智

【6】ちょっといい話

  • 地域リーダー育成研修会開催のお知らせ
  • 「トーク&トーク『まちに元気を!』~全国発、まちおこしに向けた
    都市漁村交流の可能性とあり方を探る~」を開催!

市町村相談窓口のご案内

 

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【1】私からの本音トーク
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水産庁漁港漁場整備部計画課課長補佐(利用調整班担当)     佐野    文敏

    皆さんこんにちは。私は昭和54年に入省し、現在の防災漁村課災害復旧班に配属になって以来、災害を担当することが多かったこともあり、関係する都道府県すべてに出張し、多くの漁港を訪れてきました。
    先日、たまたまテレビを観ていてあるニュースに衝撃を受け、目頭が熱くなりました。新潟県上越市の名立漁港にあるお地蔵さん(慰霊碑)の話です。
    昭和24年3月30日の夕方に漁港付近に機雷が流れ着き、ちょうど春休みということもあり、多くの子供たちが見学に集まってきました。駐在さんがこの機雷を沖に出そうとしたその瞬間爆発し、63人の尊い命が犠牲になったそうです。そのうちの大半は幼い子どもたちでした。
    私は今まで多くの漁港を訪れ、漁港施設の調査を行う際に、市町村の現場担当者や漁港で働いている漁師さんたちから、極力生の声を聞こうと努めてきたつもりですが、各地にあるお地蔵さんや石碑を見ることはあっても、余り関心がなく、いきさつなども聞いてきませんでした。
    名立では、この痛ましい事件を風化させてはいけないと、今年「名立の子どもを守り育む会」が中心になって、新たな活動を始めたそうです。
    終戦直後、日米軍双方の何万もの機雷が日本沿岸に張り巡らされていたということですから、各地でこういった話は少なからずあるのではないかと思います。
    私は、各地の漁港にあるお地蔵さんや石碑などに秘められた事柄について知りたくなりました。私たちは、そういった過去の歴史も含めて漁村地域全体の振興に尽力していかなければならないのではと改めて考えさせられました。

 

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【2】西伊豆いきいき漁村活性化プロジェクト(静岡県西伊豆町)を紹介します
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ランドブレイン(株)地方活性化グループ     後藤    峻

    西伊豆町は、全国的にも珍しいトンボロ現象(注)で有名な一大観光地、堂ヶ島や、かつて鰹漁で栄えた田子などを擁する西伊豆町と、ガラスの原料であるケイ石の一大産地であった賀茂村が、2005年4月に合併した町であり、今年合併5周年を迎えています。静岡県東部、伊豆半島西海岸の中央に位置し、西側は断崖の多い駿河湾に、東側は急峻な山並みの天城山系が連なり、北と南にその支脈が海岸まで迫まっている地理特性を持っています。基幹産業のひとつである漁業については、仁科、安良里、田子の3地区に漁協がありましたが、2008年9月に仁科と安良里が、2009年3月には田子が、下田を本所に構えた伊豆漁協(旧下田漁協)と合併し、現在は伊豆漁協の3支所となっています。漁業就労者は、30年間で77.6%減少し260人(2008年)、うち60歳以上の就業者が75.4%を占めるなど、漁業就業者の減少と高齢化が進んでいます。また、観光業においても、20年間で観光客数が半分以下の115万人(2008年)に、さらに宿泊者数は4分の1以下の34万人にまで落ち込んでいます。
    そのような状況を踏まえ、西伊豆町は、基幹産業である観光業と水産業の連携によって新たなビジネスモデルを構築し、UIJターン者の受け入れの促進と若者の雇用の場の創出を喫緊の課題とし、様々な地域づくりに取組んでいます。
    西伊豆いきいき漁村活性化プロジェクトは、漁業・水産業・観光業との連携による地域資源を活かした体験型観光を新しいビジネスの柱として構築し、漁業の経営基盤の安定化、漁業後継者の確保、次世代を担う若年層を中心とした新たな雇用機会の創出による地域活性化を目的としています。
    これまで当地では、体験型観光の取組みはあったものの、観光協会、西伊豆町、商工会、民間企業・団体などが単体で取組むケースが多く、漁業との連携も少ない状況でした。その中で平成21年、伊豆漁業協同組合(仁科、田子及び安良里支所)、伊豆体験型観光協議会(JOYZ)及び西伊豆町が「西伊豆いきいき漁村活性化協議会」を設立し、漁協組合員を始めとする地域住民を対象とした体験指導者の育成や、漁業や水産業を核とした新しい体験メニューの開発等を通じて、地域全体としての漁村活性化に取り組みました。
    今年度は昨年度の経験を活かして、より魅力的な体験型観光のメニューを開発し、より実践的な漁業・水産業・観光業の連携を進めています。夏休みには多くのファミリーや若者が訪れ西伊豆の海と山、漁業と観光を楽しみました。また、体験指導者の育成もステップアップし、少しずつではありますが着実に受け入れ体制の構築が進められています。
    このような動きを通して、これまで地理的・文化的理由により近隣の漁村との交流が希薄であった人々が、互いに意見を主張し議論するようになったこと、しかも漁業に関することのみでなく、漁業を活かした体験型観光について積極的に話をするようになったことが注目されています。このことは持続可能な地域づくりに向けての重要な出来事であると関係者は実感しています。
    体験型観光の目玉だと思っていたプログラムの人気が芳しくなかったり、体験指導者の応募が予想より少なかったり、採算の取れるプログラムの検討など、地域づくり推進上の課題はその都度出てきています。しかし、西伊豆の各関係者の連携が構築されつつある今、様々な課題は関係者の連携を強め、地域を元気付けるきっかけとして格好の材料に見えてきます。今後も西伊豆町の取組に注目していきたいと思います。

(注)トンボロ現象:普段は海によって隔てられている陸地と島が、干潮時に干上がった海底で繋がる現象。西伊豆・堂ヶ島の三四郎島(象島・中ノ島・高島の3島)でこの現象が見られます。干満の差が激しい大潮の日ならば、干潮時の前後2時間ほど石州ができます。

 

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【3】河童のふるさと色麻町です
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農林水産省生産局技術普及課地産地消企画班地産地消企画係     大泉    信也

    私は今年4月から宮城県色麻町より出向して参りました。この度メルマガ執筆を任せられましたので、我が色麻町のご紹介をさせていただきます。
    色麻町は宮城県のほぼ中央北西部、仙台から北へ約30キロメートルに位置し、人口約8,000人、世帯数約2,000戸の典型的な農業の町です。地形は東西に約24キロメートルと長く、南北は約5キロメートルの狭いくさび型であるのが特徴で、総面積は109.23平方キロメートル、町の西部には奥羽山系に属する秀峰・船形山などが山岳地帯を形成し、四季折々に美しい表情を見せています。歴史は古く、長さ52メートルにも及ぶ前方後円墳や直径が50メートルもある円墳、さらには約300基を数える群集墳など学術的にも貴重な遺跡が数多く発見されている他、「続日本紀」にも色麻についての記述がみられることから、原始・古代を通じてこの地が政治・文化の中心地域であったことが推測されます。
    産業としては、稲作が盛んで「ひとめぼれ」・「ササニシキ」の産地です。収穫の秋には黄金色の景色が広がります。また、近年は特産物としてエゴマ(シソ科の植物)に力を入れており、マドレーヌ、焼酎等様々商品を発売しております。特にえごま卵は人気を博しており、えごま卵かけご飯の店も国道457号線沿いにある農産物直売所に併設されております(えごま卵→エゴマを鶏に食べさせ産み落とされた卵でα-リノレン酸を豊富に含んだこだわりの卵です)。
    また、色麻町には河童伝説が残っており、町内の温泉施設「かっぱのゆ」の外観が河童をイメージさせる造りとなっていて「かっぺいくん」が我が町のマスコットキャラクターとして活躍し色麻町のイベントには欠かせない存在となっております。
    さて、色麻町の話はこれくらいにしまして、私は初めての関東一人暮らしをしているのですが、休日はできるかぎり緑の多い場所に車で出かけております。首都圏からちょいと高速で車を走らせれば緑が迫ってくる風景がたくさんありますね。都会の近代的な建物、ショッピング施設を楽しむのも良いのですがやはり、田舎生まれ田舎育ちの私にとって緑のある風景というのは心和まされますし、休日はできる限り自然に触れ合いたいと感じております。7月に奥多摩にある日原鍾乳洞に行ってきたのですが、この世の物とは思えない神秘的な光景が広がり、涼しくて気分爽快でした。最後は温泉に入りさっぱりして終了でした。出向期間中に様々な関東の自然を満喫したいと思います。

色麻町HP
http://www.town.shikama.miyagi.jp/

 

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【4】平成22年度「海・川の名人」決定
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社団法人 全国漁港漁場協会業務課長     福田    亮

    第1回「海・川の“聞き書き甲子園”」実行委員会(社団法人全国漁港漁場協会、全国内水面漁業協同組合連合会、自然再生を推進する市民団体連絡会)は、「海・川の“聞き書き甲子園”」(後援:水産庁)の参加高校生が取材する、平成22年度「海・川の名人」20名を決定いたしました。
    「海・川の名人」とは、漁師や海女、船大工や篭作り職人、海辺の環境保護や藻場の再生に取り組む方々など、海や川に関わり、その恵みを得ることを生業としつつ、日本列島の多様な自然と対応する優れた知恵や技を極め、地域の住民や他の技術者の模範となっている達人たちです。
    実行委員会では、水産庁、都道府県等の協力を得て全国から候補者を募り、48名の名人候補者から、8月24日に開催した専門家を交えた選定委員会にて、今年度の名人20名を選定いたしました。
    選定に当たっては、第1回目ということから、より経験年数が長い方を中心に、組織的活動よりも個人として名人としての特色がはっきりと出ていることを今年度の選定基準として選定を行いました。
    この事業では、「海・川の名人」の顕彰と高校生による「聞き書き」取材を通して、社会に『海・川とともに育んできた生活技術の大切さ』や『海や川とともに生きることの豊かさ』を広め、その技を育んできた各地域の自然と気風を守り育てていくことを目的としています。
    今後は、取材をする高校生と名人の組み合わせを9月下旬に決定し、「海・川の名人」には、高校生が10月~12月にかけて原則2回の取材を行い、高校生による聞き書きレポートの作成、3月に優秀レポートの発表も兼ねたシンポジウムを開催する予定となっています。

    なお、選定された20名の名人の方々については、近日中に(社)全国漁港漁場協会のホームページ(下記URL)に掲載予定です。
http://www.gyokou.or.jp/
注)海・川の聞き書き甲子園は日本財団の助成を受けて実施します。

 

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【5】意外なペルー
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水産庁漁港漁場整備部整備課海外水産土木専門官     内田    智

    今年の5月、ペルー大使館での3年間に及ぶ勤務を終え、久々の日本に帰って参りました。未だ、日本の忙しいスピードにはついていけないものの、何につけても日本語で相手とコミュニケーションのとれる環境がいかに幸せであるかということを噛みしめています。
    ところで、最近は日本でも「マチュピチュ」などの世界遺産で注目されているペルーですが、皆さんはどのようなイメージをお持ちでしょうか?恐らくは、多くの人が「アンデスの国」というイメージを持たれているのではないでしょうか。
    ペルー共和国は、南米大陸の太平洋側に位置し、季節も昼夜も日本とまったく逆の国でして、地図でみると南米大陸のほんの一部にすぎませんが、国土面積は日本の約3.4倍の広さを持ち、いわゆる「アンデス」と言われる山岳地帯はその3割。意外なことに国土の6割は「アマゾン」なんです。ちなみに、ペルーの首都リマの標高を良く質問されます。おそらく「アンデス」のイメージから、山の中に首都があるのではないかということなのですが、実は首都リマは、標高60m程度。沿岸の「砂漠」地帯(ちなみに国土面積の1割)に位置します。
    ですから、海から内陸に向かって移動をすると、砂漠からアンデスに移り、アンデスからアマゾンへと気候がダイナミックに変化する、とっても面白い国でして、必然的に農産物も非常に多様です。
    リマのスーパーには多くの農産物が集まり、紫色をしたものや粒の巨大なトウモロシ、カラフルなジャガイモなど日本では見かけない珍しい作物がスーパーに並び、マンゴウも日本では考えられないほど安い値段で購入できます。なお、ペルーは、農産物だけではなく、漁業生産量は世界第2位、アンチョビーの生産量は世界第1位という豊かな水産物も見逃せません。
    私が意外だな~、面白いな~と感じたことは、まだまだ沢山あるのですが、文字数上お伝えできなくて残念です。3年もペルーに住みますと、なかなか愛着も湧いてきまして、少し宣伝させて頂いた次第です。お読み頂き、ありがとうございます。

 

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【6】ちょっといい話
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地域リーダー育成研修会開催のお知らせ

   水産庁では、漁村活性化の「中核的な役割を担う人材=地域リーダー」の資質を向上・育成することを目的として、以下の研修会の開催を予定しています。参加者の募集については、内容が固まり次第、改めて以下のホームページ、当メールマガジンなどでお知らせする予定です。

地域リーダー育成研修会の概要
【場所】千葉県南房総市メイン会場=道の駅富楽里とみやま、富山公民館、岩井民宿村
【内容】(現時点のもの。確定した内容は募集時にご確認ください。)
・事例の紹介及び見学
岩井地域の水産業を取り巻く現状やハイウェイオアシス富楽里とみやまの設立の経緯の紹介
南房総市周辺で取り組まれている、漁業者による交流事業の体験・見学(漁協による食堂運営、定置網体験、干物づくり体験)
・漁村活性化ワークショップ
参加者の地域で抱える漁村活性化に関する課題について議論
・特別講義(講演者、演目は後日決定します。)
水産業・漁村地域の振興に関する専門家の方による、水産物の流通・販売、地域ブランドの取組、都市漁村交流など地域の資源を活用した漁村地域の活力づくりに関する講演
※天候によって予定を変更する場合がございます。
【日程】第1回目:平成22年11月13~14日(一泊二日)、第2回目:12月11~12日(一泊二日)
【参加費】無料(ただし、宿泊費、食事代、現地までの交通費については各自負担となります。)

  本研修会は、水産庁からの委託によりランドブレイン株式会社が運営します。募集の詳細は近日中に以下のホームページに掲載する予定です
(URL:http://www.landbrains.co.jp/gyoson/workshop/index.html)。

現在は、昨年の実施状況をご覧になれます。

【問合せ先】ランドブレイン株式会社地域活性化グループ
TEL:03-3263-3811 email:gyoson@landbrains.co.jp

 

「トーク&トーク『まちに元気を!』~全国発、まちおこしに向けた都市漁村交流の可能性とあり方を探る~」を開催!

    漁村は、新鮮な水産物を安定して供給する機能を有するとともに、海洋性レクリエーションの場の提供や地域色豊かな食文化・伝統行事の継承などを通じて都市部の人々にゆとりある生活、癒しやうるおいを提供する機能を有しています。都市と漁村の交流は、国民のゆとり創造に大きく寄与するものです。
    一方、漁村にとっても都市との交流は、漁村に人を呼び賑わいをもたらすことによって地域の活性化に大きく貢献するものです。近年、漁村では、地域活性化の一つの手段として、豊かな自然環境や新鮮な魚介類を活かした漁業体験、朝市などの都市漁村交流活動への取り組みが増えてきています。
    このような中、都市と漁村の交流に関心を持つ都道府県や各市町村などの関係者が集まり情報交換と資質の向上を行い、都市と漁村の交流を推進するために、都市と農山漁村の交流に係わる様々な活動を行なっている多くの都道府県、市町村、関連団体等が会員となって平成14年に都市漁村交流推進協議会が設立されました。
    都市漁村交流推進協議会のホームページでは、会員の「“いち押し”イベント情報」や「津々浦々~全国まちむら情報」を掲載しています。
http://www.jific.or.jp/kyogikai/index.html

    この度、都市漁村交流推進協議会(事務局:(財)漁港漁場漁村技術研究所)では、「トーク&トーク『まちに元気を!』~全国発、まちおこしに向けた都市漁村交流の可能性とあり方を探る~」を開催することと致しました。
    今回は、KJ法を開発した故川喜田二郎先生の下での20年間にわたる「野外科学とKJ法」の研究・実践を基に、現在は全国をフィールドとして「地域の“げんき”づくり」を実践され、今年6月には「住民・行政NPO協働で進める最新地域再生マニュアル」を執筆された情報工房の山浦晴男先生をお招きし、ご講演を頂くこととしました。
    併せて、本協議会会員の都市漁村交流活動事例として、三重県熊野市の漁業者が組織した「遊木海と自然のクラブ」による取り組み、高知県黒潮町のNPO砂浜美術館による取り組み(第3回オーライ!ニッポン大賞受賞)をご紹介いたします。
■日時:平成22年9月21日(火曜日)14時30分~16時30分
■場所:都内ハーモニーホール6階中会議室
■主催:都市漁村交流推進協議会
■後援:オーライ!ニッポン会議
■参加費:無料
■定員:先着80名
■プログラム
テーマ:『まちに元気を!』~全国発、まちおこしに向けた都市漁村
                  交流の可能性とあり方を探る~
講演:『住民・行政・NPO協働で進める地域の“げんき”づくり』
    講師:山浦    晴男氏((有)情報工房 代表)
    (http://www.yin.or.jp/user/yamaura/index.html

活動事例紹介
 (1)三重県熊野市:『わがらの町をわがらで元気に!~ブルーツーリズムによる漁村活性化~』
      発表者:濱中    一茂氏(遊木海と自然のクラブ 代表)
     (http://yukibluetourism.hp.infoseek.co.jp/index.htm
 (2)高知県黒潮町:『館長はニタリクジラ~ものの見方をかえて地域資源
                                  を発信する美術館の取組~』
      発表者:村上    健太郎氏(NPO砂浜美術館 事務局長)
      (http://sunabi.com/

 

詳しくは、協議会事務局までお問合せ下さい。
なお、都市漁村交流推進協議会では随時会員を募集しています。

都市漁村交流推進協議会  事務局(財)漁港漁場漁村技術研究所
調査役     大塚    浩二
Tel03-5259-1022(ダイヤルイン)Fax03-5259-0552
Mail  kyogikai@jific.or.jp

http://www.jific.or.jp/kyogikai/index.html
http://www.jific.or.jp/http://www.gyoson-go.com

 

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◆市町村相談窓口のご案内
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   地元のお考えや解決したい課題等を水産庁に直接相談していただけるよう「市町村相談窓口」を開設しています。どうぞ、お気軽にご利用下さい!
相談対象者:市町村からの相談を基本とします。
相談内容:水産業及び漁港漁場に関連した漁村の振興
相談方法:原則、電子メールで、所属、氏名、連絡先、
相談内容を送付下さい。
E-mailアドレス:www_fid_fa@nm.maff.go.jp
回答:1週間以内目処でお答えします。
窓口担当:防災漁村課漁村企画班、環境整備班

 

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◎バックナンバー
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   平成17年9月から発行している「漁港漁場漁村のメールマガジン」のバックナンバーを掲載しています。
★漁港漁場整備部ホームページからどうぞ
>>> http://www.jfa.maff.go.jp/j/gyoko_gyozyo/g_merumaga/index.html

 

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▲編集後記
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    今年の8月は、1946年に気象の統計を取りだして以来、最も暑かったそうです。東京でも連日の猛暑日でしたが、さすがに9月中旬にもなると、秋の気配も感じられるようになってきました。
    今月号では、宮城県色麻町の紹介をしています。この春、市町村交流の一環として、農林水産省に4つの市と町から出向者が来ました。本メールマガジンでは、この4名の方に順番に故郷の紹介をしていただくことをお願いし、先月号では大船渡市を取り上げ、来月以降北海道別海町、愛媛県西条市の紹介を予定しています。また、11月15~19日の一週間、消費者の部屋でこの4つの市と町の先進的な農林水産業の取組が紹介されます。さらに、この期間、隣接する食堂では、4つの市と町の特産品を利用した料理が提供されるとのことです。詳しいことは、来月号でご紹介したいと考えています。
    海・川の聞き書き甲子園については、記事でご紹介したとおり、高校生が訪問する20人の名人が決定され、いよいよ高校生の聞き書きが始まります。海・川については、今年が第一回目ですが、森の聞き書き甲子園は今年9回目で、これまで約800名の高校生が聞き書きを経験していますが、その中には、山村などの地域づくり活動に実際に参加される方も多数現れています。海・川の聞き書き甲子園についても、今後、漁村に興味を持つ若者が多数現れることを期待したいと思います。
    暑さのピークを越えた様ですが、まだまだ暑い日もありそうです。季節の変わり目ですので、皆様、体調管理に十分留意されるようお祈りいたします。
    このメールマガジンに対する、ご感想、ご要望、ご意見等歓迎しますので、どんどんお寄せください。また、皆様の町の話題についても、取り上げていきたいと考えておりますので、お知らせいただければ幸いです。

~~~~~~~ ♪漁港漁場漁村のメールマガジン♪ ~~~~~~

★発行:水産庁漁港漁場整備部防災漁村課
(〒100-8907東京都千代田区霞が関1丁目2番1号)

   このメールマガジンは、水産業・漁村の振興に関わる地方公共団体の
方々に配信しています。
   このメールマガジンに関するご意見・ご要望、転載の希望、あるいは
メールマガジンの配信停止やメールアドレスなどの変更は、こちらまで
メールでお願いします。
>>> www_fid_fa@nm.maff.go.jp

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お問い合わせ先

水産庁

漁港漁場整備部整備課
ダイヤルイン:03-3502-8493
FAX:03-3502-2668

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