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漁港漁場漁村のメールマガジン2012/10/19 VOL.079

▼ 目 次 ▼

【1】「漁業・漁村の6次産業化」に関する出前講座について

                            水産庁漁港漁場整備部防災漁村課        
                                          課長補佐(環境整備班担当)        伊藤 敏朗

【2】海と魚の状況と今後の動向(2012年7~9月)

                             (社)漁業情報サービスセンター            石井 元 

【3-1】未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選から
    鰊漁場建築 小樽市鰊御殿(旧田中家番屋)   北海道/小樽市

                                       小樽市産業港湾部観光振興室長  中野 弘章

【3-2】未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選から
        有明海佐賀福岡両県漁場境界標石柱 福岡県/柳川市

                                      柳川市産業経済部水産振興課      堤  光永

【4】おしらせ

 ●「平成24年度磯焼け対策全国協議会」を開催します。
 ●「第11回全国漁港漁場整備技術研究発表会」開催のお知らせ
 ●漁村の地域リーダー育成研修会開催のお知らせ

 ◆  9月30日及び10月1日付け人事異動
 ◆ 市町村相談窓口のご案内

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【1】「漁業・漁村の6次産業化」に関する出前講座について
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                                水産庁漁港漁場整備部防災漁村課        
                                              課長補佐(環境整備班担当)  伊藤 敏朗

 水産庁では、漁村の活力を向上させ、漁業者の手取りと漁村での雇用を確保していくことを目指し、漁業地域の多様な資源を活用した漁業・漁村の6次産業化を推進しています。6次産業化の取り組みは漁村で活動する地域の方々の自主的な活動が最も重要ですが、実際には情報不足等により具体的にどのように推進すべきか、各地で試行錯誤が続いている状況となっております。
 こうしたことから、既に平成24年4月27日付け事務連絡により、関係都道府県を通じて市町村の関係者の皆様にお知らせしたところですが、現在水産庁では、地方で開催される講習会等に水産庁防災漁村課の担当官が伺い、「漁業・漁村の6次産業化」と題して、「6次産業化とはどんな取組?」「6次産業化の事例」などについて説明させていただいております。
 これまで8ヶ所で実施されましたが、今後も随時対応させていただきますので、漁村の活性化を検討されている方や6次産業化の方策を模索されている方などいらっしゃいましたら、是非この出前講座をご活用下さい。漁村における問題解決のお手伝いをします!
(問い合わせ先;水産庁防災漁村課環境整備班)

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【2】海と魚の状況と今後の動向(2012年7~9月)
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                              (社)漁業情報サービスセンター    石井 元 

 連日のようにメディアでは、北海道沖の海水温の暖かさについて報道しており、マンボウの漁獲等従来とは違った魚や生物の「異変」についての論評も多々見ることができます。そうはいうものの、肌寒い日もあったり、徐々に秋も深まってきています。日本周辺の海も、全域で日々降温するようになってきています。

○全国の海況
 初めに海の状況ですが、日本周辺の海域では、7月から9月中旬までは前年同様概ね昇温傾向が続きましたが、その後は停滞気味若しくは道東沖合のように降温する海域もでてきました。平年差でみると特に北緯35度以北の北海道東沖や東北の海域で平年より2-4℃高い海域が広がっており、それ以南の海域が概ね平年並みや海域によってはやや低いところもみられるなど、好対照の結果が出ています。
 また黒潮は主に九州南部で蛇行し8月中旬と9月下旬にやや離岸した他は接岸気味で流れていました。四国の足摺岬から室戸岬までは、7月上旬にやや離岸していたほかは概ね接岸傾向で流れていました。和歌山県の潮岬では概ね接岸し、その後遠州灘沖合では7月中旬までやや蛇行していましたが、その後はほぼ直進型で進み、伊豆列島東側を北東方向に流れ、房総半島をやや離岸気味で北東方向へ流去しています。

○主要魚種の漁模様
 初めに旬を迎え、漁期前の在庫がやや多い状態で新漁を向えたサンマの状況についてお伝えします。
 現在のサンマの主漁場は魚群の南下もあってロシア水域からでて道東沿岸に形成されるようになってきました。今年も当初から海水温が高く沖合漁場やロシア水域での操業が長く続き、昨年同様総じて魚群の南下が遅く、より沖合に群れが存在していたものと見られます。本年は漁期当初、道東沿岸に若干漁場が形成されましたが、漁自体も薄く、8月の全サンマの所属船(小型船から大型船まで順次出漁する)が出漁したころには沖合漁場(東経150度以東)に向けて魚群探索が行われた時もありました。大型船の1航海目もまだ低調で、ようやく2航海目あたりから徐々に漁況がまとまるといった状況で、例年とは様相が少し違っていました。それでも10月に入った現在は、漁場も、襟裳岬南東沖合にも形成されるようになってきました。したがって、海水温の低下が進めば魚群も南下し、何れ宮古沖合にも漁場は形成されるものとみられます。
 

  今年のサンマの魚体は初漁期の7月から8月の半ばまでは魚体の小さいのが特徴で、例年のような180-200gのサイズのものは極めて少なく、160-140gサイズのものが主体でした。その後大型船が出漁するようになってからも、160gサイズ(量販店サイズ)のものが中心になり、更に数十グラム軽いサイズのものも目立って漁獲されるようになりました。現在そのサイズは、特大魚160g前後が5%程度、大型140gサイズが50%程度で中型魚も大分混じるようになってきています。
 9月末現在のサンマの累計水揚げ量は、約7万トンで昨年の7.3万トンをやや下回っています。価格も119円/kgで昨年の177円/kgをかなり下回っています。本年のこの魚価は、今年のサイズの小ささや在庫が元々多かったことなどを考えると、まずまずの水準とも考えられます。しかし生産者サイドでは、10月に入ってから更に小型化することなどが想定され、水揚げ金額の減少が現実のものとなるため、かなり心配しています。
 

    続いて、秋サケです。
 北海道では、8月下旬から定置網漁が始まりましたが、昨年同様、海水温が高かったこともあって、例年より遅いスタートとなりました。しかし昨年よりは4日早い24日の初水揚げでした。そして9月前半には全管内で水揚げが始まり出揃いました。
 漁の方は昨年も低調でしたが、本年は更に低調で近年では最低の水準で推移しています。昨年の今頃も「10万トン割れ」が取りざたされましたが、この低調さが続くと、今年は10万トン割れも現実味を帯びるような事態になってきています。2000年以降10万トン割れはなく、輸出の不透明さがあるものの、イクラ在庫の少なさを考えるとやはり重大な事態といえます。10月13日現在の累計漁獲量は、6.8万トンで(前年:7.4万トン、2010年:8.8万トン、2009年:10.9万トン、2008年:7.4万トン、2007年10.9万トン)過去5年のデータをみても本年の少なさが分かります。
 本年は、近年魚体も小ささが取りざたされていますが、本年もまた変化がみられています。特に漁初期の9月上旬の目回りはメス3.0kg(前年3.4kg)、オス3.3kg(前年3.8kg)と漁初期からかなり小さかったのが特徴で、9月下旬になってもメス2.8kg前後(前年3.0kg)、オス3.0kg(前年3.2kg前後)と更に小型化が目立つようになってきています。
 魚価は、今年は中国輸出の停滞や、チリ銀等の大量搬入の中でサケ在庫も多かったことで当初は比較的冷静なスタートになりました。しかし、さすがにこの時期になってもまとまった水揚げもないこともあって、価格はここにきて強含んでいます。標津の価格をみると、9月上旬はメスで660-565円/kg (前年800-715円/kg)、オス245-190円/kg(前年420-330円/kg)、下旬、メス760-660円/kg(前年750-650円/kg)、オス210-185円/kg(前年330-235円/kg)となっており、メスの上昇が際立ってきており、本年は、高値のまま漁期後半まで行きそうな価格形成となっています(事実メスは、10月に入って再度高騰し、800円台を記録しています。)
 北海道におけるこの少なさは、これから盛漁期を迎える三陸の秋サケがかなりの豊漁とならない限り、イクラの高騰に繋がることになり、今後の国内消費にも大きな影響を与えることになります。
 

   最後に秋漁が注目されるスルメイカです・
 昨年羅臼では例年よりかなり早く漁が始まり、結果的に大豊漁に繋がりましたが、今年は例年より早いものの去年のような水揚げには繋がっていません。
 現在最も良い漁場は釧路沖合で、釣りとトロールによる漁獲ですが、その他の漁場は、羅臼も含めてかなり低調気味で推移しています。特に八戸沿岸での釣りは極めて低調に推移しており、全国的に漁況に伸びがないのが気がかりです。またオホーツク海でも昨年ほどの伸びはみられないようで、今後に期待というところです。
 現在のサイズは、北海道、三陸、日本海とも20尾入りが中心ですが、青森では今年も15尾入り、25尾入りもかなり混じって漁獲されています。
 9月末現在の生鮮スルメイカの累計水揚げ量は、5.2万トンで昨年同期の5.6万トンをやや下回っています。単価は、192円/kgで昨年同期の232円/kgを下回っています。今年のスルメイカの魚価は、端境期の時期には低調な水揚げだったこともあり堅調な推移でしましたが、新漁が始まり水揚げがまとまった6月頃から、価格は弱含みで推移しました。


 なお、詳しい情報につきましては、http://www.market.jafic.or.jp/、若しくは、JAFIC石井、細窪(電話番号:03-5547-6887)まで、お気軽に問い合わせ下さい。

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【3-1】未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選から
    鰊漁場建築 小樽市鰊御殿(旧田中家番屋) 北海道/小樽市
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                                        小樽市産業港湾部観光振興室長  中野 弘章

 小樽市鰊御殿は、1891(明治24)年、積丹半島西部にある泊村で巨万の富を築いたニシン網元田中福松が7年をかけて1897(明治30)年に完成させた、ニシン漁場を代表する建築物です。1958(昭和33)年7月に開催された北海道大博覧会に併せ、北海道炭礦汽船(株)が創立70周年記念事業の一つとして、泊村から小樽市に移築復元したものであり、後に小樽市へ寄贈されました。
 明治後期の積丹半島は、ニシン漁最盛期であり、漁場には多くの建物が建てられました。当時建設された多くの現存する建物の中でも本施設は道内最大級で、一部2階建、総面積611.9平方メートル(185.1坪)、東北・北陸地方の切妻造の民家様式で建設されています。最盛期には100人以上のヤン衆と呼ばれる働き手と網元の家族が寝泊りし、民家としても北海道を代表する建築遺跡です。
 主な特徴としては、大屋根中央の入母屋造の煙出しや切妻造りの天窓、伽藍調(寺院風)を帯びた大屋根の庇、正面玄関の円型屋根と直線の小庇との対照、脇玄関の庇を支えている象鼻等があります。また、道産材や東北地方から取り寄せた檜等約3,000石(540t)が使われているほか、大きな部材や細かなデザインなどいずれも当時の民家には珍しい建築様式であり、往時の盛況ぶりを伺い知ることができます。
 その貴重性が評価され、昭和35(1960)年には、北海道の民家では初の「北海道有形文化財」に指定されました。
 

   小樽市のホームページに小樽市鰊御殿の開館期間、地図などを掲載しております。興味のある方はぜひご覧ください。
(小樽市鰊御殿)
http://www.city.otaru.lg.jp/kankou/miru_asobu_tomaru/kokyo_sisetu/nisingoten.html

 

 また、「未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選」については、(社)全国漁港漁場協会のホームページに掲載されておりますので、興味のある方は是非ご覧いただきたいと思います。
URL   http://www.gyokou.or.jp/100sen/100kekka.htm

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【3-2】未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選から
        有明海佐賀福岡両県漁場境界標石柱 福岡県/柳川市
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                                       柳川市産業経済部水産振興課   堤  光永

 九州山地から有明海に注ぐ一級河川筑後川は、福岡県と佐賀県との県境を分けると同時に、有明海の漁業権を決定する上で地理的に重要な位置にありました。
 両県の有明海における漁場紛争は藩政時代から度々起こっていましたが、明治34年(1901)の旧漁業法制定及び翌年の同法施行以降は、漁業権の設定をめぐる紛争が一段と激しくなりました。
 そこで、漁業法に基づく両県の専用漁業権を明確にするために明治40年(1907)に協議会が設置され、協議の結果翌年に、筑後川河口中央から雲仙岳見通線をもって両県の漁場の界とし、相互に平等の入
漁権を設定、更にその境界線を中心として、佐賀県竹崎島見通線、及び熊本県三角岳見通線間を両県の無償入漁区域とすることを決定し、それぞれ専用漁業権が免許されました。
 そして、漁場の境界が定められたことを記念して、明治43年(1910)4月2日、筑後川河口を挟んだ両県の陸地に有明海佐賀福岡両県漁場境界標石柱が建てられました。福岡県側は、柳川市七ツ家字永松の堤防上にあります。
 石柱には、両県の間で漁場に関して度々紛争があったことや、当時の農商務大臣に免許を申請し、派遣された技師熊木治平氏の仲介により漁場が決定され、紛争が解決したことなどの経緯が書かれています。
 しかし、昭和24年(1949)に新漁業法が制定されたことにより、再度両県の間で漁業権に関する話し合いが行われ、旧無償入漁区域は農林大臣の免許漁業権、その周辺はそれぞれの県知事の免許漁業権とする協定書が、国の立会いの下に両県間で結ばれ現在に至っています。
 有明海佐賀福岡両県漁場境界標石柱は、今なおこの漁場境界の基点を示す重要な役割を担っています。

 「未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選」については、(社)全国漁港漁場協会のホームページに掲載されておりますので、興味のある方は是非ご覧いただきたいと思います。
URL   http://www.gyokou.or.jp/100sen/100kekka.htm

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【4】おしらせ
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●「平成24年度磯焼け対策全国協議会」を開催します。

 水産庁は「磯焼け」と呼ばれる藻場の大規模な消失が全国的に問題化していることを踏まえ、地方公共団体、漁協等の幅広い参画と連携による磯焼け対策の推進のための全国協議会を年1回開催しています。
 今年度は、「藻場における施肥とその問題点」についての講演や磯焼け対策ガイドラインの評価、各地における藻場保全活動の報告を行い、今後の効果的な磯焼け対策の推進に関する意見交換を充実させることとしています。

日時:  平成24年10月31日(水)13:30~17:00
            11月 1日(木)  9:30~11:45
場所:三田共用会議所 1階 講堂(東京都港区三田2丁目1番8号)
傍聴申し込み方法は水産庁HPに掲載しています。
問い合わせ先:水産庁整備課設計班  坪田、松本  (TEL:03-6744-2390)

 

●「第11回全国漁港漁場整備技術研究発表会」開催のお知らせ

 「第11回全国漁港漁場整備技術研究発表会」は、水産庁、大分県及び(社)全国漁港漁場協会の主催により、全国の漁港・漁場整備関係者を対象に、漁港及び漁場に関する幅広い技術の向上と普及を目的として開催されるものです。
 本会は、水産基盤整備等を巡る重要課題への知見等について報告され、水産基盤整備に携わっている方々にとって有意義なものと好評をいただいているものです。日頃、水産基盤整備に関わっている都道府県や市町村の方々を始め、ご関心をお持ちである民間の方々も含め幅広く参加していただきたくご案内致します。


 なお、研究発表会の参加申込・宿泊・交通機関のご案内につきましては、大分県のホームページをご覧下さい。申込期間は10月31日(水曜日)となっておりますので、お早めにお申込をお願い致します。
大分県(研究発表会)  http://www.pref.oita.jp/
日時:平成24年11月8日(木曜日)~9日(金曜日)
場所:8日:iichiko総合文化センター4F iichiko音の泉ホール
          9日:現地見学会(佐賀関漁港)
問い合わせ先:水産庁整備課設計班  坪田、小森(TEL:03-6744-2390)

 

●漁村の地域リーダー育成研修会開催のお知らせ

 現在、ランドブレイン株式会社では、「産地水産業強化支援事業」の一環として水産庁の交付金を受け、全国4地区で「漁村の地域リーダー育成研修会」を開催しています。
 本研修会は、水産業や漁村における所得の向上、地先資源の増大、漁業の6次産業化等の取組の中核的な役割を担う人材の育成を目的としています。
 3日間の研修プログラム(2回)を通して、地域資源や課題の整理の仕方やそれらに対応した新規ビジネスの考え方、実現・事業化のためのノウハウ(ターゲットの設定、運営体制、収支計画)等を習得して頂くものです。
 全国4か所での開催の内、11月より北海道会場、九州会場の研修会を開催します。漁村で御活躍の皆様、ぜひご参加ください。
 なお、関東会場、関西会場の開催結果については近日中に以下のHPに掲載しますので御参考にして下さい。
http://www.gyoson-nippon.jp

 

【主なプログラム】
 実践事例の視察/専門家による講義(水産物流通、都市漁村交流等の事業展開について)/専門家等の指導によるビジネスプラン作成演習
【開催概要】
〈北海道会場〉1回目:11月5日(月)~7日(水)(根室市)
            2回目:11月26日(月)~28日(水)(札幌市)
講師:婁小波氏(東京海洋大学)、稲田博史氏(東京海洋大学)、敷田麻実氏(北海道大学)
視察先(1回目):根室市歯舞地区(水産物ブランド化、商品開発事業など)、根室市落石地区(バードウォッチング事業、女性グループの活躍、津波防災対策など)
※研修中の移動はバスをご用意します。集合場所等お問い合わせください。


〈九州会場〉1回目:11月8日(木)~10日(土)(福岡県糸島市・福岡市)
      2回目:12月6日(木)~8日(土)(福岡市・他)
講師:日高健氏(近畿大学)、大澤信一氏((株)農業活性化研究所)ほか
視察先(1回目):糸島漁業協同組合(カキ小屋、直売所)


【参加費】
無料(旅費はご自身でご負担ください。交流会は会費制)
【問合せ・お申し込み先】
ランドブレイン株式会社 地域活性化グループ  大蔵・齋藤・宮脇
TEL:03-3263-3811   Email:gyoson@landbrains.co.jp
上記メールに、名前、所属、電話番号、メールアドレス、参加希望会場を記載の上、お申込み下さい。研修内容の詳細、申込フォームは以下のホームページにも掲載しています。
⇒ URL: http://www.gyoson-nippon.jp

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◆  9月30日及び10月1日付け人事異動
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 9月30日及び10月1日付け漁港漁場整備部関係の人事異動をお知らせします。

☆ 9月30日付け退職・旧所属

【防災漁村課】
宮● 友三郎   防災漁村課付 (●:山へんに竒)

☆ 10月1日付け部内へ(で)異動・新所属

【計画課】
三上 信雄 → 課長補佐(総括班担当)
【整備課】
石井  馨 → 上席漁港漁場専門官
松本  弘 → 設計班漁場基準係長
【防災漁村課】
吉塚 靖浩 → 水産施設災害対策室長
田中 健治 → 課長補佐(災害調整班担当)

☆10月1日付け部外へ・転出先

【計画課】
堀越 伸幸 → 計画課付((財)漁港漁場漁村技術研究所技術審議役)
【整備課】
的野 博行 → 復興庁参事官補佐
佐藤 昭人 → 内閣府内閣官房地域活性化統合事務局参事官補佐
【防災漁村課】
岡  貞行 → 北海道開発局農業水産部水産課長

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◆ 市町村相談窓口のご案内
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  地元のお考えや解決したい課題等を水産庁に直接相談していただけるよう「市町村相談窓口」を開設しています。どうぞ、お気軽にご利用下さい!
  相談対象者:市町村からの相談を基本とします。
  相談内容 :水産業及び漁港漁場に関連した漁村の振興
  相談方法 :原則、電子メールで、所属、氏名、連絡先、相談内容を送付下さい。
              E-mailアドレス:www_fid_fa@nm.maff.go.jp
  回答   :1週間以内目処でお答えします。
  窓口担当 :防災漁村課漁村企画班、環境整備班

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◎ バックナンバー
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 平成17年9月から発行している「漁港漁場漁村のメールマガジン」のバックナンバーを掲載しています。
★漁港漁場整備部ホームページからどうぞ
 >>> http://www.jfa.maff.go.jp/j/gyoko_gyozyo/g_merumaga/index.html

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▲ 編集後記
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 東日本大震災で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
 このところ、東京ではようやく気温が下がり涼しくなってきました。爽やかな青空の日もあり、食べ物が美味しく食欲が進み、スポーツ等に適した時期になってきました。魚の方は、秋の代表格であるサンマ、秋サケがいずれも出足が低調ということで心配ですが、今後の回復に期待したいと思います。
 また、今月号では、漁業・漁村の6次産業化の出前講座、磯焼け対策の全国協議会、漁港漁場整備技術研究発表会、漁村の地域リーダー育成研修会のご案内をいたしました。読書の秋ともいいますが、勉学に適した時期ですので、これらの機会を是非活用していただければと思います。
 このメールマガジンに対する、ご感想、ご要望、ご意見等歓迎しますので、どんどんお寄せください。また、皆様の町の話題についても、取り上げていきたいと考えておりますので、お知らせいただければ幸いです。

~~~~~~~ ♪ 漁港漁場漁村のメールマガジン ♪ ~~~~~~

★発行:水産庁漁港漁場整備部防災漁村課
      (〒100-8907 東京都千代田区霞が関1丁目2番1号)

  このメールマガジンは、水産業・漁村の振興に関わる地方公共団体の
方々に配信しています。
  このメールマガジンに関するご意見・ご要望、転載の希望、あるいは
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メールでお願いします。
 >>> www_fid_fa@nm.maff.go.jp

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お問い合わせ先

水産庁

漁港漁場整備部整備課
ダイヤルイン:03-3502-8493
FAX:03-3502-2668

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