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魚礁・増殖礁への木材利用について

  農林水産省では、循環型社会形成の一環として木材の利用を積極的に図るため、平成15年度に「農林水産省木材利用拡大行動計画」を策定し、公共事業における間伐材等木材の利用を推進しています。

  より多くの木材利用を図るとともに、近年の藻場・干潟の減少により悪化する生物多様性への配慮の観点から、平成22 年度から平成26 年度まで「木材利用を促進する増殖技術開発事業」を実施し、全国18 の地区において漁協や森林組合等が実施主体となり、木材活用礁の製作、設置、効果のモニタリング、木材の交換方法等について検討を行ってきました。
  今回、これら成果がとりまとまりましたので、既存の「魚礁への間伐材利用の手引き」を改訂し、「魚礁・増殖礁への木材利用の手引き」を作成しました。

  魚礁・増殖礁への木材利用の基本理念としては、魚礁・増殖礁機能の向上による水産業への貢献と森林整備による林業への貢献が並行してなされ、流域と海との包括的管理による力強い農林水産業への移行を目指すことにあります。また、魚礁・増殖礁に取り付けた木材が腐朽する過程は、ほぼ完全な自然還元型であり、循環型社会の形成にも貢献するものです。

 今後、水産基盤整備事業等において、木材活用礁の整備を計画、実施する際、本手引きを有効に活用していただければ幸いです。

 

   ・  魚礁・増殖礁への木材利用の手引き

平成27年3月
水産庁漁港漁場整備部

 

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