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平成29年度日本沿岸域鯨類調査事業の公募について


平成29年度において実施予定の「日本沿岸域鯨類調査事業」の事業実施主体を公募しますので、本事業の実施を希望される方は、下記に従い御応募ください。
なお、本公募は、平成29年度政府予算原案に基づいて行うものであるため、成立した予算の内容に応じて、事業内容、予算額等の変更があり得ることに御留意願います。

1.事業の趣旨

我が国は、国際捕鯨委員会(以下「IWC」という。)が1982年に採択した商業捕鯨モラトリアム(一時停止)の決定を受け、1988年以降商業捕鯨を中断していますが、「鯨類は重要な食料資源であり、科学的根拠に基づき持続的に利用されるべきである」等の基本認識の下、IWCにおいて科学的根拠に基づいた交渉を行うことにより、商業捕鯨の再開を目指しているところです。
このため、我が国は、科学的データの収集のため、鯨類資源に関する調査を継続的に実施してきたところであり、本事業の実施により沿岸水域におけるミンククジラを対象とした調査の充実を図り、我が国沿岸小型捕鯨の商業捕鯨再開及びその後の継続を目的としています。
また、国際司法裁判所の判決など、捕鯨を巡る国際情勢を鑑みると、非致死的調査の実行可能性の検証も重要となっています。

2.事業の概要

我が国沿岸域における商業捕鯨の再開に必要な科学的データを収集するため、我が国沿岸域において、サンプリング捕獲による生物学的調査及び海洋・生態環境調査や非致死的調査の実行可能性の検証等を実施するものです。

3.応募資格及び応募方法

  平成29年度日本沿岸域鯨類調査事業に係る公募要領(PDF : 297KB)を御参照ください。

  応募様式はこちら(WORD : 44KB)です。

4.公募の期間

  公募の期間は平成29年2月1日(水曜日)から平成29年3月2日(木曜日)午後5時までとします。

5.補助金交付候補者の選定方法

(1)平成29年度日本沿岸域鯨類調査事業に係る公募要領(PDF : 297KB)に基づき、提出された課題提案書等について書類審査、課題提案会等の審査を行い、補助金交付候補者として1者を選定します。
(2)(1)の課題提案会を開催する場合は、有効な課題提案書等を提出した者に対して平成29年3月6日頃までに連絡します。
(注)課題提案会を開催しない場合には連絡しません。

6.補助事業の条件を示す場所及び日時

 (1)日時:平成29年2月1日(水曜日)~平成29年3月2日(木曜日)
        午前9時30分~午後6時15分(正午~午後1時を除く。)なお、課題提案書等の提出期限日は、午後5時までとします。
 (2)場所:水産庁漁港漁場整備部整備課内 民間団体補助金グループ
       (農林水産省本館8階ドアNo.本814)

7.課題提案書等の提出期限及び提出場所

 (1)提出期限:平成29年3月2日(木曜日)午後5時必着とします。
 (2)提出先:〒100-8907東京都千代田区霞が関1-2-1
   水産庁漁港漁場整備部整備課内 民間団体補助金グループ
        (農林水産省本館8階ドアNo.本814) 

8.課題提案書等の無効

本公示に示した応募資格を満たさない者の課題提案書等は無効とします。

9.その他

本公示に記載なき事項は、平成29年度日本沿岸域鯨類調査事業に係る公募要領(PDF : 297KB)によります。

10.問い合わせ先

〒100-8907
      東京都千代田区霞が関1-2-1
      (課題提案書の提出に関すること)
        水産庁漁港漁場整備部整備課内 民間団体補助金グループ
        (農林水産省本館8階ドアNo.本814)
          電話: 03-3502-8111(内線6886)
          FAX: 03-3502-2668
          担当: 寺島(てらじま)、石田(いしだ)
      (事業の内容に関すること)
    水産庁資源管理部国際課捕鯨室捕鯨班
        (農林水産省本館8階ドアNo.本823)
          電話: 03-3502-8111(内線6762)
          FAX: 03-3504-2649
          担当: 森田(もりた)、藤尾(ふじお)
 
問い合わせは、月曜日~金曜日(祝日を除く。)で、午前9時30分~午後6時15分(正午~午後1時を除く。)までとします。なお、課題提案書等の提出期限日は、午後5時までとします。

以上公示する。

平成29年2月1日

水産庁長官

佐藤 一雄