このページの本文へ移動

水産庁

メニュー

水産庁による対EU輸出水産食品取扱施設に係る認定について

水産加工施設の対EU・HACCP(対EU輸出水産食品取扱施設)認定について、これまでの厚生労働省(保健所等)に加えて、水産庁も認定を行っています。

1.水産庁による認定の流れ

 認定を受けようとする者は、施設や従業員教育等前提となる衛生条件をクリアした上で、HACCPプランの認定を受ける必要があります。水産庁による認定では、事前審査機関による前提条件プログラムを中心とするスクリーニングを行った上で、水産庁が本審査を行います。(水産庁による対EU輸出水産食品取扱施設の認定申請ガイドライン(PDF : 2,534KB)

1.事前審査申請                                                                                     認定フロー図

事前審査機関へ関係書類を添えて申請

申請に当たっては、まずは事前審査機関へ相談する。

2.事前審査機関による書類審査及び現地調査

申請者は事前審査機関の審査等に基づき必要な改善を行う。

3.水産庁へ認定申請

事前審査が終了したのち、関係書類を添えて申請する。

4.水産庁による書類審査及び現地調査

申請者は水産庁の審査等に基づき必要な改善を行う。

2.事前審査

対米・HACCP認定機関等のHACCPや水産物の衛生管理に豊富な経験を有する機関を水産庁が事前審査機関として認定し、同機関が事前審査を実施します。

1.対EU・HACCP認定を取得しようとする水産加工施設の責任者から、事前審査機関に対して事前審査を申請。

2.申請を受けた事前審査機関は、書類審査及び当該施設の現地調査を実施。

3.事前審査機関は、認定に必要なソフト・ハード両面における改善点等について、申請者及び水産庁に通知。

事前審査申請書様式別紙様式8(ワード:49KB)

事前審査機関水産物EU・HACCP事前審査センター

東京都港区赤坂1-9-13三会堂ビル8階((一社)大日本水産会内)

お問い合わせ等ご連絡先  03-3585-6985

水産物EU・HACCP事前審査センターHP(外部リンク)

「水産物EUHACCP事前審査センター」は、一般社団法人大日本水産会を代表者とし、一般財団法人食品環境検査協会、一般財団法人日本食品分析センター及び一般財団法人日本冷凍食品検査協会で構成する共同組織です。

 

 3.水産庁による認定審査

水産庁内に水産庁職員やHACCP関連実務の専門家、食品安全関係の学識経験者等を構成員とする認定審査委員会を設置し、同委員会が水産加工施設の認定審査を実施します。

1.対EU・HACCP認定を取得しようとする水産加工施設の責任者から、水産庁に対して認定審査を申請(認定審査の申請以前に事前審査での指摘事項が解決されていることが前提。)。

2.申請を受けた水産庁は、書類審査及び当該施設の現地調査を実施。

3.当該施設が認定要件を満たすと判断された場合、水産庁が認定。

 認定審査申請書様式別紙様式1(ワード:50KB)

【参考】

1.水産庁による対EU輸出水産食品取扱施設の認定に係るチェックリストに関する留意事項(PDF:364KB)

2.対EU・HACCP認定関連業務を行う者の資格要件(PDF : 89KB)

参考の1.及び2.については、水産庁が行う対EU・HACCP認定に関する審査等の透明性を高めること、及び、今後、対EU・HACCP認定を取得するために取り組まれる事業者の方々に参考として活用いただく趣旨で内部規則を公表しているものです。なお、本留意事項に基づく対応方法等については、水産加工施設の状況等により異なることから、個別のご質問にはお答えできませんので、予めご了承ください。

 4.認定後の手続等

 1.施設の監視等について

(ア)4ヶ月に1回以上、水産庁職員等が認定施設を監視。

(イ)1年に1回以上、ヒスタミン、鉛、カドミウム、水銀等の検査実施を事業者に指示。

(ウ)養殖魚介類を使用した水産食品等については、水産庁が策定したモニタリング計画等に従い、事業者が残留動物用医薬品等の検査を実施。

2.衛生証明書の発給について

(ア)衛生証明書の発給について水産庁に申請。(注意:輸出数量等の荷口確認を行う職員等の手配の関係上、原則として実際に輸出する1~2週間前までに申請してください。なお、水産庁が衛生証明書の発給申請を受け付けるのは、水産庁が認定した施設からのもののみです。)

(イ)水産庁職員等が書類審査を行うとともに、輸出の都度、現地で輸出数量等を確認(ただし、直近3回の輸出の際の荷口確認において問題が認められない製造者については、水産庁職員等による荷口確認を月1回まで減ずることができる。)。

(ウ)輸出数量と衛生証明書の発給申請の際の数量が同一であることを確認した上で、水産庁が衛生証明書を発給。

3.二枚貝の生産海域の指定モニタリング

二枚貝の生産海域の指定モニタリングについては、「対EU輸出水産食品の取扱いについて」((平成21年6月4日食安発第0603001号厚生労働省医薬食品局食品安全部長通知、21消安第2148号農林水産省消費・安全局長通知、21水漁第175号水産庁長官通知)に基づき実施。

 新たな生産海域の指定等については、生産海域が属する都道府県にご相談ください。

なお、現在指定されている生産海域については下のリンクをご覧ください。

二枚貝の生産海域の指定海域リスト(厚生労働省HPへリンク)←左記リンク内「対EU輸出ホタテガイ等二枚貝の指定海域」を参照してください。

  

詳細については下の各リンクをご覧ください。

【水産庁による対EU輸出水産食品取扱施設の認定等取扱要領の制定について】

(平成26年9月11日付け26水漁第817号水産庁長官通知 (最終改正:平成29年3月1日付け28水漁第1537号水産庁長官通知))

施行文(PDF:63KB)

別紙 水産庁による対EU輸出水産食品の取扱要領(PDF:150KB)

別添1(PDF : 276KB)

別添2(PDF:518KB)

別添3(PDF:193KB)

別添4(PDF:126KB)

別添5(PDF:57KB)

別添6(PDF:45KB)

別添7(PDF:42KB)

別添8~10(PDF:181KB)

別添11~12(PDF:134KB)

様式1~5(PDF:123KB)     様式1.3.5(ワード:63KB)

様式6~7(PDF:62KB)      様式6.7(エクセル:28KB)

様式8~10(PDF:88KB)   様式8(ワード:60KB)

様式11~14(PDF:55KB)   様式11.13.14(ワード:28KB)

様式15~19(PDF:72KB)   様式16.17(ワード:31KB)

 

5.対EU輸出水産食品取扱認定施設

水産庁による認定施設一覧表(PDF : 116KB)(平成29年10月30日時点)

 

btn_reader.gif

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

ページトップへ

お問合せ先

漁政部加工流通課
担当者:指導班
代表:03-3502-8111(内線6618)
ダイヤルイン:03-3591-5613
FAX:03-3591-6867

漁政部加工流通課
担当者:HACCP認定班
代表:03-3502-8111(内線6610)
ダイヤルイン:03-3502-8203
FAX:03-3591-6867