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水産庁

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米国向け水産物輸出における米国食品安全強化法(FSMA)への対応について

1.FSMAの概要

  • 米国政府は、食品医薬品局(FDA)の権限を多岐にわたり強化し、公衆衛生を向上することを目的として、米国食品安全強化法(FSMA)を2011年に制定しました。
  • 本法は、条文ごとの関連規則が施行されれば、その条文が効力を発揮することとなり、現在、関連規則が順次公表されているところです。
  • 原則として、対象品目の製造・輸入・販売に係る米国内外の事業者全てが対象となることから、米国向けに水産物を輸出する場合も本法の対象となります。

2.FSMAの施行により求められる主な措置(水産物関連)

HACCPを含む食品安全計画の策定義務

  • 本法の103条では、水産物を含む対象品目の製造加工・包装・保管業者に対して、HACCPを含む食品安全計画の策定を義務付けています。

海藻類を除く水産物においては、別法において、既に製造事業者へのHACCPに基づく衛生管理を義務付けられている状況ですが、

海藻類については、本法103条の施行により、新たに、HACCPに基づく衛生管理等が求められることとなります

その他

  • 上記のほか、意図的な異物混入等への対応(106条)や、FDAによる査察の強化(201条、306条)等が適用されることとなります。

3.リンク (より詳細な情報をお知りになりたい場合はこちら)

 

 

お問合せ先

漁政部加工流通課
担当者:輸出担当
代表:03-3502-8111(内線6610)
ダイヤルイン:03-3501-1961
FAX:03-3591-6867