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水産庁

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漁業取締り関連データ

外国漁船

外国漁船による違法操業は、我が国の排他的経済水域の操業許可を持つ外国漁船が操業条件を遵守していない場合と、許可を持たない船舶が無許可で操業を行う場合に分かれます。
近年発生した具体的な違反の内容は、日本海・東シナ海における韓国漁船等による無許可操業、漁獲量の過小報告となっています。
また、新たな問題として、道東・三陸沖の我が国排他的経済水域境界付近で操業する中国漁船の隻数の急増が挙げられます。

水産庁では、我が国の操業許可を受けた外国漁船に対して立入検査を行い、魚倉内の漁獲物、操業日誌、漁具等を確認することにより許可条件の遵守を担保しています。また、我が国の排他的経済水域の境界線を監視し、無許可の外国漁船が我が国の排他的経済水域に侵入して操業することを抑止しています。

悪質な違反に対しては、漁船を拿捕するとともに、操業許可の取消など厳重な行政処分を科しています。さらに、相手国政府等に外交ルートを通じて改善措置や厳重な処分を行うよう申し入れも行っています。

また、このような外国漁船の取締りによって得られた情報は、韓国や中国との二国間交渉における操業ルールの策定や北太平洋公海の水産資源の保存管理を行う国際的枠組みであるNPFC(North Pacific Fisheries Commission)の管理措置の策定にも活用しています。

立入検査件数の推移


合計 韓   国 中   国 ロシア 台   湾 その他
平成28年 86 67 14 2 3 0
平成27年 111 91 13 1 6 0
平成26年 80 68 6 3 3 0
平成25年 118 93 18 1 6 0
平成24年 130 110 13 3 4 0
平成23年 115 106 4 2 3 0
平成22年 120 100 6 8 6 0
平成21年 103 89 7 3 4 0
平成20年 81 69 3 2 7 0
平成19年 81 75 1 1 4 0

 

国別拿捕件数の推移

国別拿捕件数の推移

合計
韓   国
中   国
ロシア
台   湾
その他
平成28年
6
5
1
0
0
0
平成27年
12
6
3
0
3
0
平成26年
14
7
5
0
2
0
平成25年
19
9
6
0
4
0
平成24年
11
5
2
0
4
0
平成23年
12
11
0
0
1
0
平成22年
19
13
1
0
5
0
平成21年 17 12 3 0 2 0
平成20年 20 18 2 0 0 0
平成19年 13 11 1 0 1 0

 

外国漁船による違法設置漁具押収件数の推移

件 数 刺し網(km) はえ縄(km) かご漁具(個) 漁獲物(トン)
平成28年 14 0.3 0 1,939 36.7
平成27年 21 40 2 1,783 15.8
平成26年 20 22 0 1,486 9.8
平成25年 21 4 83 1,362 2.5
平成24年 22 30 35 1,081 12.0
平成23年 28 37 4 8,258 16.3
平成22年 29 38 8 2,615 12.5
平成21年 35 44 15 8,793 23.2
平成20年 35 57 66 6,909 16.7
平成19年 40 81 80 29,751 25.5

日本漁船

日本漁船の検挙件数の推移

合計 沖合底びき網 大中型まき網 かじき流し網 小型底びき網 その他
平成28年 8   1   7  
平成27年 11 3 2   6  
平成26年 10 4     6  
平成25年 16 1 4 1 7 3
平成24年 18     1 13 4

 

   

お問合せ先

資源管理部管理課
担当者:指導監督室
代表:03-3502-8111(内線6671)
ダイヤルイン:03-3502-0942
FAX:03-3502-0167