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第1章 特集1 新たな取組で守る水産物の安定供給


第1章 特集1 新たな取組で守る水産物の安定供給

これまで我が国の漁業は、国民に水産物を安定的に供給するという重要な役割を果たしてきました。
しかしながら、資源水準の低迷、海外漁場の縮小等を背景とする漁業生産量の減少、漁業者の減少・高齢化の進行や漁業経営の悪化に伴い、生産構造のぜい弱化が進行しています。また、川下主導の価格形成に変化し、輸入の増加もあいまって市場経由率の低下が進むとともに、国産水産物の販売競争力の低下、消費者の魚離れ、魚価の低迷といった問題も発生しています。
他方、海外では水産物に対する需要が高まっており、国際価格が上昇し、いくつかの魚種では輸出国の輸出量に占める我が国向けのシェアが低下する事態が起こっています。今後こうした状況が続けば、水産物の安定供給に深刻な影響を与えることが懸念されます。

そこで本特集では、水産業が多くの課題を抱える中、その健全な発展を図り、国民に水産物を安定的に供給するという役割を果たしていけるのかどうかということについて考察を行いました。まず第1節では水産物の安定供給を行うために必要な要素について、第2節では安定供給基盤に揺らぎをもたらした要因と構造について分析を行いました。第3節では、水産業が多くの課題を抱える中、将来の水産物の安定供給を図る上で注目される具体的事例を取り上げながら、今後の方向についてまとめました。


目次

第1節 水産物の安定供給の確保に向けて


第2節 国産水産物の安定供給に影響を与えた要因と構造 ~我が国水産業の現状と課題~


第3節 水産業の体質強化に向けて


お問い合わせ先

漁政部企画課
担当者:動向分析班:大橋・太田
代表:03-3502-8111(内線6578)
ダイヤルイン:03-3502-8415
FAX:03-3501-5097

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