English

このサイトの使い方

サイトマップ

ホーム > 水産白書 > 平成20年度 水産白書 全文 > 平成20年度 水産の動向 > 第1部 平成20年度 水産の動向 > 第1章 特集2 子どもを通じて見える日本の食卓 ~子どもをはぐくむ魚食の未来~ > 第1節 魚離れの進行と子どもの魚離れがもたらす影響 > (2)なぜ魚離れが加速するのか > ア 本当に子どもは魚を好まないのか


ここから本文です。

ア    本当に子どもは魚を好まないのか


(子どもはすべての魚が嫌いではない)

「子どもが魚を好まない」といわれますが、子どもはすべての魚が嫌いなのではありません。例えば、寿司は子どもにも大変人気があります。

図1-4-3 「お寿司にしよう」と最初に言う人は誰ですか?

(社)大日本水産会の調査でも、魚を好きと答えた子どもの割合(45.9%)は嫌いと答えた割合(10.6%)を上回っており、マグロやサーモンが好きな魚に挙げられています。

図1-4-4 子どもの魚料理の好き嫌い
図1-4-5 子どもの好きな寿司ネタ
 

(骨があるから苦手)

一方、子どもは本能的に、食べづらい形態を嫌ったり、酸っぱいものや生臭いにおいのするものを避ける傾向にあるといわれています。(社)大日本水産会が行った調査においても、魚が嫌いな理由として挙げられたのは「骨があるから」、「食べるのが面倒」、「食べるのに時間がかかる」、「においが嫌い」などです。また、嫌いな魚の上位にはサバ、サンマ、アジ、イワシなど鮮度が落ちやすく小骨が多い魚が挙げられています。


お問い合わせ先

漁政部企画課
担当者:動向分析班:大橋、太田
代表:03-3502-8111(内線6578)
ダイヤルイン:03-6744-2344
FAX:03-3501-5097

ページトップへ


アクセス・地図