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ホーム > 報道発表資料 > 第13次北西太平洋鯨類捕獲調査(沖合調査)の終了及び調査船団の入港について


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プレスリリース

平成18年8月18日
水産庁

 

第13次北西太平洋鯨類捕獲調査(沖合調査)の終了及び調査船団の入港について

1. 沖合調査の終了と調査船団の入港

本年度の第2期北西太平洋鯨類捕獲調査(沖合調査分)は、8月21日をもって終了し、調査船団(調査団長:田村 力(財)日本鯨類研究所生態系研究室長)が、以下のとおり入港します。
(1) 調査母船「日新丸」(8,030トン 小川知之船長以下126名)
  8月21日(月曜日)午前11時 北海道函館市
(2) 目視採集船「勇新丸」(720トン 三浦敏行船長以下21名)
   目視採集船「第一京丸」(812.08トン 広瀬喜代治船長以下22名)
  8月23日(水曜日)午前11時 山口県下関市
(3) 目視採集船「第二勇新丸」(747トン 松坂潔船長以下20名)
  8月23日(水曜日)午前11時 広島県尾道市

 (目視専門船「第二共新丸」(372トン 竹下湖二船長以下22名)は8月30日に北海道釧路市に入港予定)

2. 調査結果概要

(1) 調査期間:平成18年5月23日(出港)~8月21日(帰港)
(2) 調査海域:三陸沖からカムチャッカ半島南方水域
(3) 調査実施主体:財団法人 日本鯨類研究所
(4) 本年沖合調査結果の概要:
 ミンククジラは、例年どおり、カタクチイワシ、サンマ、オキアミ、イカナゴ、スケトウダラ等の魚介類を、海域や時期を変えて幅広く捕食していることが確認されました。
 イワシクジラは、これまで、カイアシ類やオキアミなどの動物プランクトンからサンマやカタクチイワシなどの魚類まで幅広く捕食していることが確認されてきましたが、今年はカタクチイワシを主に捕食していることが確認されました。
 ニタリクジラはカタクチイワシやオキアミに加えて中層性魚類のヤベウキエソも捕食していることが確認されました。
 マッコウクジラは、例年どおり、沖合域では中深層性イカ類や中深層性魚類を捕食していることが確認されました。
 その他、シロナガスクジラやナガスクジラなどの大型鯨類が多数目視されました。

 

参考

 鯨類捕獲調査は、国際捕鯨取締条約(IWC条約)第8条を根拠とし、農林水産大臣の許可により実施されている。

 

お問い合わせ先

水産庁遠洋課捕鯨班 諸貫
代表 03(3502)8111 内線7242
直通 03(3502)-2443

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