English

このサイトの使い方

サイトマップ

ホーム > 報道発表資料 > インド洋まぐろ類委員会(IOTC)第11回年次会合の結果について


ここから本文です。

プレスリリース

平成19年5月21日
水産庁

 

インド洋まぐろ類委員会(IOTC)第11回年次会合の結果について

1. 開催場所・開催期間

(1) 開催場所:モーリシャス(グラン・べ)

(2) 開催期間:5月13日(日曜日)~5月18日(金曜日)

(3) 出席国
   日本、EU、韓国、中国、豪州、インド、セイシェル、マダガスカル、タイ等 25カ国・地域
    ※ 会議開催期間中に、ベリーズが加盟。

2. 出席者

 勝山 潔志 水産庁資源管理部国際課漁業交渉官     
           他水産庁、外務省、(独)水産総合研究センター、業界関係者

3. 主要事項

(1) FAOの枠組みからの分離に関する条約改正
 中国、インド、パキスタン、モーリシャス等がFAOとの関係改善及び必要な手続きの遵守を求めたため、今次会合での条約改正案の採択は見送られることとなった。
 IOTCは、FAOに対し、次回年次会合の4ヶ月前までに条約改正案をFAO加盟国へ配布することを求めた。

(2) 漁獲記録の提出様式
 公海及び排他的経済水域(EEZ)で操業するまき網漁船(自国EEZ内のみで操業する24m以下のまき網漁船は除く)の漁獲記録の提出様式について合意した。はえ縄漁船については、次回年次会合で同様の決定を行う予定。

(3) 漁獲能力の管理導入
 昨年採択された熱帯マグロ類(メバチ、キハダ)対象の操業船の隻数制限と同様に、メカジキ及びビンナガ対象の操業船についても、2008年から2010年の3年間、加盟国及び協力的非加盟国(以下「加盟国等」という)は、毎年の実操業隻数を2007年レベルで制限することとなった。

(4) 加盟国等の保存管理措置の遵守
 加盟国等は、自国民がIUU(違法、無報告、無規制)漁業に関与しないよう、引き続き必要な措置をとることに合意した。

(5) 実操業船の登録
 インド洋で操業する漁船のIOTCへの登録について、昨年決定された熱帯マグロ類・メカジキ対象漁船に加え、ビンナガ対象漁船についても登録することとなった。

(6) IMO番号の登録
 IOTCへ登録する漁船の登録事項について、IMO番号(国際海事機関から各船に割り振られている登録番号)の登録が追加された。

(7) 次回年次会合
 次回第12回年次会合は、セイシェル(ビクトリア)で2008年5月26日から30日まで開催されることとなった。

 

お問い合わせ先

 水産庁国際課国際協定第2班
鹿田、鈴木、大平
電話:03-3502-8111(内線6746)
直通:03-3502-8460

ページトップへ

リンク集


アクセス・地図