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ホーム > 報道発表資料 > 第21次南極海鯨類捕獲調査に対する妨害について


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プレスリリース

平成20年1月16日

水産庁

第21次南極海鯨類捕獲調査に対する妨害について

平成20年1月15日、南極海で鯨類捕獲調査に従事していた第二勇新丸に対し、反捕鯨団体シーシェパード(SS)所属乗組員による妨害行為がありましたのでお知らせします。

事件の概要

15日、南極海で鯨類捕獲調査に従事していた第二勇新丸に対し、反捕鯨団体シーシェパード(SS)所属の大型ゴムボートが酪酸と思われる液体の瓶の投げ込みやプロペラに絡めることを目的にロープを流す等の危険な妨害行為を展開した。 

当該ゴムボートは一旦第二勇新丸から離れたが、その後、大型ゴムボートが第二勇新丸に急接近し、活動家2名が同船船内に侵入した。

侵入した活動家による暴力行為も想定されたことから、侵入後直ちに第二勇新丸乗組員が一時的に活動家2名を保護し、両名を船内事務室に収容した。

その後、SS側は第二勇新丸以外の調査船を含め複数回にわたる妨害活動を展開していたこと、さらに、言語上の問題もあり、SS側とのコミュニケーションに手間取ったが、活動家2名の第二勇新丸への侵入目的が、「抗議文の手交」であったことから両名をSS側に戻すこととした。

しかしながら、日本鯨類研究所が、調査船団の安全を確保したうえで、活動家2名を安全に戻すためのアレンジについてSS側に協力を求めるメッセージを複数回にわたり送付したが、SS側より一切の回答が得られず、適切なアレンジを進めることが不可能となっている。

なお、一連の妨害行為による双方の負傷者は、発生していない。

お問い合わせ先

資源管理部遠洋課
担当者:捕鯨班  諸貫、日向寺
代表:03-3502-8111(内線6724)
ダイヤルイン:03-3502-2443

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