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プレスリリース

平成20年3月10日

水産庁

国際捕鯨委員会(IWC)の将来に関する中間会合の結果について

平成20年3月6日から8日、ヒースロー(英国)で開催された国際捕鯨委員会(IWC)の将来に関する中間会合の結果についてお知らせします。

1.日時

平成20年3月6日(木曜日)~8日(土曜日)

2.場所

ヒースロー(英国)

3.出席国

IWC加盟国78か国のうち54か国、国際機関5機関、NGO35団体

4.我が国からの出席者

中前明 水産庁次長、森下丈二 水産庁国際課漁業交渉官、鈴木亮太郎 外務省漁業室長 他

5.結果概要

IWCでは、我が国を含む持続的利用推進国と反捕鯨国との勢力が拮抗し、双方の対立によって効果的な意思決定がなされない状況が続いている。このような状況を打開し、本年6月にチリ(サンチャゴ)で開催されるIWC第60回年次会合で有意義な対話と交渉が行われる雰囲気を醸成することを主な目的として今回の中間会合が開催された。

中間会合において公表された結果は、以下のとおり。

(1)IWCにおける信頼の再構築、議論・交渉のためのアプローチの改善

困難な国際交渉にあたった経験を有する外部専門家(ハーバード大学ケネディースクール ジュマ教授他2名)からのアドバイスを聴取しつつ、IWCの議事進行のあり方について検討した結果、主に次のような改善策が挙げられた。

(2)シーシェパードによる調査妨害行為について

南極海における鯨類捕獲調査に従事する日本船に対し、反捕鯨団体シーシェパードによる妨害行為が発生し、3名の負傷者が発生したことに関し、我が国から当該妨害行為は海上におけるテロ行為・犯罪行為であり厳しく糾弾されるべきであり、IWCとして声明を出すべき旨提案し、全会一致で声明(別紙)が採択された。

これを受け、各国はこのような危険な活動に対し、国際法及び国内法に基づき協力して対処することとなった。

<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)

お問い合わせ先

資源管理部遠洋課
担当者:捕鯨班  日向寺、岡田
代表:03-3502-8111(内線6724)
ダイヤルイン:03-3502-2443
FAX:03-3591-5824

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