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ホーム > 報道発表資料 > 2009年度第二期北西太平洋鯨類捕獲調査(JARPNII)沿岸域調査(三陸沖鯨類捕獲調査)の終了について


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プレスリリース

平成21年5月26日

水産庁

2009年度第二期北西太平洋鯨類捕獲調査(JARPNII)沿岸域調査(三陸沖鯨類捕獲調査)の終了について

本年度の第二期北西太平洋鯨類捕獲調査(JARPNII)沿岸域調査(三陸沖鯨類捕獲調査)が、5月21日(木曜日)に終了しましたので、その成果概要について報告します。

1.調査概要

(1)調査期間    4月22日(水曜日)~5月21日(木曜日)

(2)調査実施主体    (財)日本鯨類研究所

(3)調査海域    宮城県石巻市鮎川港を中心とした半径50マイル以内の海域

(主として30マイル以内)

(4)調査船    標本採集船4隻、餌環境調査船1隻

(5)調査団編成    調査総括    加藤秀弘(東京海洋大学)

調査団長    安永玄太(日本鯨類研究所)      他21名

(6)捕獲頭数    ミンククジラ    60頭

(7)主な発見鯨種    ミンククジラ、ザトウクジラ、シャチ等

 

2.結果概要

(1)ミンククジラの発見数は111群、112頭であった。

(2)捕獲頭数の組成は、雄27頭、平均体長5.14m(4.03-6.85)、雌33頭、平均体長5.12m(3.78-7.72)であった。

(3)胃内容物については、捕獲された個体のうち55個体から餌生物が観察された。うち45個体がイカナゴ(メロード)を捕食しており、全体の82%を占めた。

(4)胃内容物重量は平均17.94kg(0.86-55.72)であった。

お問い合わせ先

資源管理部遠洋課
担当者:捕鯨班  高屋、増山
代表:03-3502-8111(内線6724)
ダイヤルイン:03-3502-2443

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