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プレスリリース

平成21年10月19日

水産庁

2009年度第二期北西太平洋鯨類捕獲調査(JARPNII)釧路沖鯨類捕獲調査の結果について

   2009年度の第二期北西太平洋鯨類捕獲調査(JARPNII)の釧路沖鯨類捕獲調査が、10月17日(土曜日)に終了しましたので、その成果概要について報告します。

1.調査概要

(1)調査期間    9月5日(土曜日)~10月17日(土曜日)

(2)調査実施主体    (独)水産総合研究センター遠洋水産研究所

(3)調査海域    北海道釧路港を中心とした半径50マイル以内の海域

(4)調査船    標本採集船4隻

(5)調査団体構成    加藤秀弘総括(東京海洋大学教授)

  木白俊哉団長((独)水産総合研究センター遠洋水産研究所室長)

  他調査員19名、事業員乗組員48名

(6)捕獲頭数    ミンククジラ59頭

(7)主な発見鯨種    ミンククジラ、ナガスクジラ、ザトウクジラ、シャチ等

2.調査結果概要

(1)昨年同様、海気象が安定せず、調査船が出港できた日は全期日の58.1%(昨年は57.1%)、このうち終日洋上で調査活動が可能であった日は全体の23.3%であった。

(2)ミンククジラ発見数は106群107頭であった。

(3)捕獲頭数の構成は、雄36頭、平均体長6.13m(4.18-8.05)、雌23頭、平均体長5.12m(4.54-7.00)であった。

(4)胃内容物については、スケトウダラを補食していた個体が最も多く(24個体、全体の40.7%)、ついで、オキアミ(19個体)、カタクチイワシ(13個体)の順に多かった。また、スルメイカを補食していたものも1個体観察された。

(5)胃内容物重量は平均26.86kg(3.72-97.64)であった。

 

お問い合わせ先

資源管理部遠洋課
担当者:石川、高屋
代表:03-3502-8111(内線6724)
ダイヤルイン:03-3502-2443
FAX:03-3595-7332

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