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ホーム > 報道発表資料 > 「2010年度 第二期 北西太平洋鯨類捕獲調査 沿岸域鯨類捕獲調査(釧路沖)」の結果について


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プレスリリース

平成22年10月8日

水産庁

「2010年度 第二期 北西太平洋鯨類捕獲調査 沿岸域鯨類捕獲調査(釧路沖)」の結果について

本年度の「2010年度 第二期 北西太平洋鯨類捕獲調査 沿岸域鯨類捕獲調査(釧路沖)」が、10月6日(水曜日)に終了しましたので、その成果概要についてお知らせします。

1.調査概要

鯨類の捕食が漁業資源に与える影響評価に関するデータを収集するため、ミンククジラの捕獲調査を行い、胃内容物の餌生物種の同定、内容物量の測定、生物学的情報の収集等を行いました。

(1)調査期間  9月7日(火曜日)~10月6日(水曜日)

(2)調査実施主体  一般社団法人 地域捕鯨推進協会

(3)調査海域  北海道釧路市釧路港を中心とした半径50マイル以内の海域

(4)調査船  標本採集船4隻

(5)調査団構成

加藤 秀弘 総括(東京海洋大学 教授)

吉田 英可 団長((独)水産総合研究センター 遠洋水産研究所 主任研究員) 他17名

(6)捕獲頭数  ミンククジラ 60頭

(7)主な発見鯨種  ミンククジラ、ザトウクジラ、ツチクジラ、シャチ等

 

2.調査結果概要

(1)ミンククジラの発見数は126群127頭であった。

(2)捕獲頭数の組成は、雄41頭、平均体長5.80m(4.05-7.70m)、雌19頭、平均体長5.44m(4.49-6.86m)であった。

(3)胃内容物については、スケトウダラを捕食していた個体が最も多く(36個体、全体の60.0%)、カタクチイワシが続いた(21個体、35.0%)。

 

3.その他

(参考)

 

お問い合わせ先

資源管理部遠洋課
担当者:捕鯨班 高屋、川村
代表:03-3502-8111(内線6724)
ダイヤルイン:03-3502-2443
FAX:03-3591-5824

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