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ホーム > 報道発表資料 > 「2013年度第二期北西太平洋鯨類捕獲調査(沖合調査)」の調査航海の終了について


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プレスリリース

平成25年10月15日

水産庁

「2013年度 第二期 北西太平洋鯨類捕獲調査(沖合調査)」の調査航海の終了について

「第二期北西太平洋鯨類捕獲調査計画」に基づき、北西太平洋沖合海域で実施していた鯨類捕獲調査が、10月7日(月曜日)に終了しました。

1.調査の目的及び概要

 本調査は、鯨類の摂餌生態をより詳細に解明し、海洋生態系の総合的管理に貢献するため、毎年、実施されているものです。

 国際捕鯨取締条約第8条に基づき、農林水産大臣の許可を受けて実施されています。

2.調査実施主体

 一般財団法人 日本鯨類研究所

3.調査期間

 平成25年7月25日(木曜日)~10月7日(月曜日)

4.調査海域

 北西太平洋沖合海域

5.調査船

 ・調査母船「日新丸」(8,141トン 小川船長以下109名)

 ・目視採集船「勇新丸」(720トン 山内船長以下19名)

 ・目視採集船「第二勇新丸」(747トン 佐々木船長以下19名)

6.標本採集頭数

  ミンククジラ3頭(捕獲上限頭数100頭)

  イワシクジラ100頭(捕獲上限頭数100頭)

  ニタリクジラ28頭(捕獲上限頭数50頭)

  マッコウクジラ1頭(捕獲上限頭数10頭)

7.その他

 今回の調査で得られたデータは、今後、詳細な分析を行った上で、国際捕鯨委員会科学委員会に報告されるなど、北西太平洋における鯨類資源の保存及び管理に資する科学的知見の蓄積・増進に役立てられます。
 また、今回の調査にあわせて、独立行政法人水産総合研究センター所属の俊鷹丸が、計量魚群探知機、トロールやプランクトンネットによる餌環境調査及び電子標識(ピンガー及び深度記録計)を用いた鯨の索餌行動調査を実施しています。この調査結果も総合して、詳細な分析を行うことにより、鯨類資源の分布特性や、餌生物の嗜好性を含む摂餌生態が明らかになることが期待されます。

 

 (参考)

平成25年7月25日付けプレスリリース「2013年度第二期北西太平洋鯨類捕獲調査(沖合調査)」の実施について

http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/enyou/130725.html 

 


 

 

お問い合わせ先

資源管理部国際課
担当者:捕鯨班 佐々木、成澤
代表:03-3502-8111(内線6762)
ダイヤルイン:03-3502-2443
FAX:03-3504-2649

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