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プレスリリース

平成21年11月20日

水産庁

韓国はえ縄漁船の拿捕について

 平成21年11月19日、水産庁漁業取締船が韓国はえ縄漁船を漁業主権法違反(操業日誌不実記載罪)で拿捕しましたのでお知らせいたします。

なお、本年の水産庁による外国漁船の拿捕は14件目(うち本件を含め10件が韓国漁船)です。

事件の概要

    11月19日、水産庁漁業取締船「白鷗丸」(499トン)が、長崎県対馬市所在三島灯台南東約46kmの我が国排他的経済水域(EEZ)で操業中の韓国はえ縄漁船「2005ナムギョン」に対し、立入検査を実施したところ、操業日誌に11月16日から11月19日までのタチウオ等の漁獲量を189kg過少に記載(実際の漁獲量:タチウオ682kg、その他107kg、操業日誌記載量:タチウオ580kg、その他20kg)していたことが判明したため、同船を漁業主権法違反(操業日誌不実記載罪)で拿捕した。

1   被疑者:キム ギョンジュン(34歳)
2   被疑船:2005ナムギョン

    (はえ縄漁船、総トン数:29トン、被疑者を含む8名乗船、船籍港:西歸浦市)
3   違反内容

    排他的経済水域における漁業等に関する主権的権利の行使等に関する法律(漁業主権法)違反(操業日誌不実記載罪)の疑い
4   違反現認

    11月19日午後5時9分ころ、長崎県対馬市所在三島灯台南東約47kmの我が国排他的経済水域内
5   現行犯逮捕

    11月19日午後8時45分、同船船長を漁業主権法違反(操業日誌不実記載罪)の疑いで現行犯逮捕
6   漁業取締船:白鷗丸(はくおうまる)(499トン、船長:巽    重夫)

水産庁による外国漁船の拿捕件数の推移(参考)

 

韓国

中国

ロシア

台湾

その他

合計

平成21年

10

2

0

2

0

14

平成20年

18

2

0

0

0

20

平成19年

11

1

0

1

0

13

平成18年

8

1

0

1

0

10

平成17年

9

2

0

5

0

16

平成16年

14

5

2

7

1

29

平成15年

23

12

0

0

0

35

平成14年

25

12

1

0

0

38

平成13年

17

3

0

1

0

21

平成12年

16

5

0

0

0

21

平成21年は1月1日から11月20日までの件数

※拿捕とは、船舶を押収し、又は船長その他の乗組員を逮捕すること。


<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)

お問い合わせ先

資源管理部管理課
担当者:指導監督室  福田、大森
代表:03-3502-8111(内線6670)
ダイヤルイン:03-3502-3805
FAX:03-3502-0167

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