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プレスリリース

平成22年1月29日

水産庁

韓国いか釣り漁船の拿捕について

平成22年1月28日、水産庁漁業取締船が韓国いか釣り漁船を漁業主権法違反(許可不表示罪)で拿捕しましたのでお知らせいたします。
なお、本年の水産庁による外国漁船の拿捕は3件目(うち2件は韓国漁船)です。

事件の概要

1月28日午後6時18分ころ、水産庁漁業取締船「白萩丸」(499トン)が、長崎県対馬市所在舌埼灯台北東約59kmの我が国排他的経済水域(EEZ)で操業中の韓国いか釣り漁船「310テヤン」を発見した。

    同船は、我が国農林水産大臣の許可を受けていたが、船体に有効な許可証番号を表示しなければならないのにも関わらず、異なった番号を表示していた。

    このため、1月28日午後10時9分、同船を漁業主権法違反(許可不表示罪)で拿捕した。

1.被疑者:チェ    ヨンサン(59歳)

2.被疑船:310テヤン

(いか釣り漁船、総トン数:51トン、被疑者を含む17名乗船、船籍港:釜山市)

3.違反内容

排他的経済水域における漁業等に関する主権的権利の行使等に関する法律(漁業主権法)違反(許可不表示罪)の疑い

4.違反現認

1月28日午後6時18分ころ、長崎県対馬市所在舌埼灯台北東約59kmの我が国排他的経済水域内

5.現行犯逮捕

1月28日午後10時9分、同船船長を漁業主権法違反(許可不表示罪)の疑いで現行犯逮捕

6.漁業取締船:白萩丸(しらはぎまる)(499トン、船長:石井 裕二)

水産庁による外国漁船の拿捕件数の推移(参考)

 

韓国

中国

ロシア

台湾

その他

合計

平成22年

2

1

0

0

0

3

平成21年

12

3

0

2

0

17

平成20年

18

2

0

0

0

20

平成19年

11

1

0

1

0

13

平成18年

8

1

0

1

0

10

平成17年

9

2

0

5

0

16

平成16年

14

5

2

7

1

29

平成15年

23

12

0

0

0

35

平成14年

25

12

1

0

0

38

平成13年

17

3

0

1

0

21

平成22年1月1日から1月29日までの件数

* 拿捕とは、船舶を押収し、又は船長その他の乗組員を逮捕すること。

<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)

お問い合わせ先

資源管理部管理課
担当者:指導監督室  福田、宮澤
代表:03-3502-8111(内線6670)
ダイヤルイン:03-3502-3805
FAX:03-3502-0167

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