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プレスリリース

平成22年6月9日

水産庁

台湾はえ縄漁船の拿捕について

平成22年6月9日、水産庁漁業取締船が台湾はえ縄漁船を漁業主権法違反(無許可操業罪)で拿捕しましたのでお知らせいたします。なお、本年の水産庁による外国漁船の拿捕は8件目(台湾漁船は初めて)です。

事件の概要

6月8日、水産庁漁業取締船「東光丸」(2071トン)が、沖縄県宮古島市所在平安名埼灯台南約359km の我が国排他的経済水域(EEZ)で操業中の台湾はえ縄漁船「リェンシェンファ」に対し、立入検査を実施したところ、我が国EEZ内に漁具を敷設し、我が国の漁業許可を受けずに操業を行っていることを確認した。このため、6月9日、同船船長を排他的経済水域における漁業等に関する主権的権利の行使等に関する法律(漁業主権法)違反(無許可操業罪)で逮捕した。本年の水産庁による外国漁船の拿捕件数は、8件(台湾漁船は初めて)となった。


1.  被疑者:  ツァン    ソンファ(55歳)

2.  被疑船:  リェンシェンファ

(はえ縄漁船、総トン数:42.26トン、被疑者を含む4名乗船、船籍港:南方澳漁港)

3.  違反内容

排他的経済水域における漁業等に関する主権的権利の行使等に関する法律(漁業主権法)違反(無許可操業罪)の疑い

4.  通常逮捕

6月9日午前8時6分、同船船長を漁業主権法違反(無許可操業罪)の疑いで通常逮捕

5.  漁業取締船:東光丸(とうこうまる)(2071トン、船長:久永    満)

水産庁による外国漁船の拿捕件数の推移(参考)

 

韓国

中国

ロシア

台湾

その他

合計

平成22年

6

1

0

1

0

8

平成21年

12

3

0

2

0

17

平成20年

18

2

0

0

0

20

平成19年

11

1

0

1

0

13

平成18年

8

1

0

1

0

10

平成17年

9

2

0

5

0

16

平成16年

14

5

2

7

1

29

平成15年

23

12

0

0

0

35

平成14年

25

12

1

0

0

38

平成13年

17

3

0

1

0

21

平成22年は1月1日から6月9日までの件数

※    拿捕とは、船舶を押収し、又は船長その他の乗組員を逮捕すること。

<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)

お問い合わせ先

資源管理部管理課
担当者:指導監督室  福田、宮澤
代表:03-3502-8111(内線6670)
ダイヤルイン:03-3502-3805
FAX:03-3502-0794

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