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プレスリリース

平成22年9月9日

水産庁

台湾刺し網漁船の拿捕について

 平成22年9月8日、水産庁漁業取締船が台湾刺し網漁船を漁業主権法違反(無許可操業罪)で拿捕しましたのでお知らせします。

なお、本年の水産庁による外国漁船の拿捕は17件目(うち5件は台湾漁船)です。

事件の概要

9月8日、水産庁漁業取締船「龍星丸(りゅうせいまる)」(499トン)が、鹿児島県大島郡天城町所在与名間埼灯台西北西約129kmの我が国排他的経済水域(EEZ)において、無許可操業の疑いがある台湾刺し網漁船「豐榮106號(フォンロン106ハオ)」に対し、立入検査を実施したところ、我が国の漁業許可を受けずに我が国EEZ内に漁具を敷設し操業を行っていることを確認した。このため、同船を漁業主権法違反(無許可操業罪)で拿捕した。

1.被疑者:リン トォレン(50歳)
2.被疑船:豐榮106號(フォンロン106ハオ)

(刺し網漁船、総トン数:35.81トン、被疑者を含む7名乗船、船籍港:南方澳漁港)

3.違反内容

排他的経済水域における漁業等に関する主権的権利の行使等に関する法律(漁業主権法)違反(無許可操業罪)の疑い

4.現行犯逮捕

9月8日午後6時26分ころ、同船船長を漁業主権法違反(無許可操業罪)の疑いで現行犯逮捕

5.漁業取締船:龍星丸(りゅうせいまる)(499 トン)

水産庁による外国漁船の拿捕件数の推移(参考)

 

韓国

中国

ロシア

台湾

その他

合計

平成22年

11

1

0

5

0

17

平成21年

12

3

0

2

0

17

平成20年

18

2

0

0

0

20

平成19年

11

1

0

1

0

13

平成18年

8

1

0

1

0

10

平成17年

9

2

0

5

0

16

平成16年

14

5

2

7

1

29

平成15年

23

12

0

0

0

35

平成14年

25

12

1

0

0

38

平成13年

17

3

0

1

0

21

* 拿捕とは、船舶を押収し、又は船長その他の乗組員を逮捕すること。

<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)

お問い合わせ先

資源管理部管理課
担当者:指導監督室  福田、宮澤
代表:03-3502-8111(内線6670)
ダイヤルイン:03-3502-3805
FAX:03-3502-0167

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