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プレスリリース

平成23年1月21日

水産庁

韓国いか釣り漁船の拿捕について

平成23年1月21日、水産庁漁業取締船が韓国いか釣り漁船を漁業主権法違反(操業日誌不記載罪)で拿捕しましたのでお知らせいたします。

なお、水産庁による外国漁船の拿捕は今年に入り初めてです。

事件の概要

1月21日、水産庁漁業取締船「白竜丸」(1299トン)が、長崎県対馬市所在三島灯台北東約47kmの我が国排他的経済水域(EEZ*)で韓国いか釣り漁船「デリム」に対し、立入検査を実施したところ、操業日誌に漁獲量を記載していなかったことが判明したため、同船を漁業主権法違反(操業日誌不記載罪)で拿捕した。

1.  被疑者:カン    デジュン(48歳)

2.  被疑船:デリム

(いか釣り漁船、総トン数:29トン、被疑者を含む4名乗船、船籍港:蔚珍(ウルチン)郡)

3.  違反内容

排他的経済水域における漁業等に関する主権的権利の行使等に関する法律(漁業主権法)違反(操業日誌不記載罪)の疑い

4.  違反現認

1月21日午前2時43分ころ、長崎県対馬市所在三島灯台北東約47kmの我が国排他的経済水域内

5.  現行犯逮捕

1月21日午前5時7分、同船船長を漁業主権法違反(操業日誌不記載罪)の疑いで現行犯逮捕

6.  漁業取締船:白竜丸(はくりゅうまる)(1299トン、船長:巽 重夫)

*EEZ:Exclusive Economic Zone

水産庁による外国漁船の拿捕件数の推移(参考)

 

韓国

中国

ロシア

台湾

その他

合計

平成23年

1

0

0

0

0

 1

平成22年

13

1

0

5

0

19

平成21年

12

3

0

2

0

17

平成20年

18

2

0

0

0

20

平成19年

11

1

0

1

0

13

平成18年

8

1

0

1

0

10

平成17年

9

2

0

5

0

16

平成16年

14

5

2

7

1

29

平成15年

23

12

0

0

0

35

平成14年

25

12

1

0

0

38

平成23年は1月1日から1月21日までの件数

* 拿捕とは、船舶を押収し、又は船長その他の乗組員を逮捕すること。

<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)

お問い合わせ先

資源管理部管理課
担当者:指導監督室  福田、宮澤
代表:03-3502-8111(内線6670)
ダイヤルイン:03-3502-3805
FAX:03-3502-0167

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