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プレスリリース

平成23年8月1日

水産庁

韓国はえ縄漁船の拿捕について

平成23年7月30日、水産庁漁業取締船が韓国はえ縄漁船を漁業主権法違反(船艙図面不保持罪)で拿捕しましたのでお知らせいたします。

なお、本年の水産庁による外国漁船の拿捕は8件目(うち7件は韓国漁船)です。

事件の概要

7月30日、水産庁漁業取締船「白鷗丸(はくおうまる)」(499トン)が、長崎県五島市所在女島灯台南西約171kmの我が国排他的経済水域(EEZ)において、我が国農林水産大臣の許可を受けて操業していた韓国はえ縄漁船「626グムボク」に対し立入検査を実施したところ、漁業に関する日本国と大韓民国との間の協定(日韓漁業協定)において保持が義務付けられている船艙図面を船内に保持していないことが判明しました。このため、同船を漁業主権法違反(船艙図面不保持罪)で拿捕しました。

1.  被疑者:キム ジャンシク(44歳)

2.  被疑船:626グムボク

(はえ縄漁船、総トン数:47トン、被疑者を含む9名乗船、船籍港:西歸浦(ソギッポ)市)

3.  違反内容

排他的経済水域における漁業等に関する主権的権利の行使等に関する法律(漁業主権法)違反(船艙図面不保持罪)の疑い

4.  現行犯逮捕

7月30日午後8時58分、同船船長を漁業主権法違反(船艙図面不保持罪)の疑いで現行犯逮捕

5.  漁業取締船

白鷗丸(はくおうまる)(499トン、船長:高本充)

*EEZ:Exclusive Economic Zone

水産庁による外国漁船の拿捕件数の推移(参考)

 

韓国

中国

ロシア

台湾

その他

合計

平成23年

7

0

0

1

0

 8

平成22年

13

1

0

5

0

19

平成21年

12

3

0

2

0

17

平成20年

18

2

0

0

0

20

平成19年

11

1

0

1

0

13

平成18年

8

1

0

1

0

10

平成17年

9

2

0

5

0

16

平成16年

14

5

2

7

1

29

平成15年

23

12

0

0

0

35

平成14年

25

12

1

0

0

38

平成23年は1月1日から7月31日までの件数

* 拿捕とは、船舶を押収し、又は船長その他の乗組員を逮捕することをいいます。

<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)

お問い合わせ先

資源管理部管理課
担当者:指導監督室  黒萩、宮澤
代表:03-3502-8111(内線6670)
ダイヤルイン:03-3502-3805
FAX:03-3502-0167

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