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プレスリリース

平成24年10月29日

水産庁

中国灯光敷網漁船の拿捕について

平成24年10月27日、水産庁漁業取締船が中国灯光敷網漁船を排他的経済水域における漁業等に関する主権的権利の行使等に関する法律(漁業主権法)違反(無許可操業罪)で拿捕しました。

なお、本年の水産庁による外国漁船の拿捕は10件目(中国漁船1件)です。

事件の概要

10月27日、水産庁漁業取締船「白鴎丸(はくおうまる)」(499トン)が、長崎県五島市玉之浦町所在大瀬埼灯台から西約102kmの我が国排他的経済水域(EEZ(※1))において、中国灯光敷網漁船(※2)「チォンロォトン16777」が操業していたのを確認しました。

このため、同船を排他的経済水域における漁業等に関する主権的権利の行使等に関する法律(漁業主権法)違反(無許可操業罪)の疑いで拿捕しました。

1.被疑者:李 洪国(リ ホンクォ)(48歳)船長

2.被疑船:チォンロォトン16777

 (灯光敷網漁船、総トン数:500トン、被疑者を含む18名乗船、船籍港:海南省三亜(サンヤ))

3.違反内容

  排他的経済水域における漁業等に関する主権的権利の行使等に関する法律(漁業主権法)違反(無許可操業罪)の疑い

4.現行犯逮捕

  10月27日午前7時30分、同船船長を排他的経済水域 における漁業等に関する主権的権利の行使等に関する法律(漁業主権法)違反(無許可操業罪)で現行犯逮捕

5.漁業取締船

  白鴎丸(はくおうまる)(499トン、船長:橋本 高明)

※1 EEZ:Exclusive Economic Zone

※2 灯光敷網:集魚灯で集魚し、網を海中に敷設して操業するものが一般的であるが、今回のものは、網を海中に投げ込んで操業する。大型の投網のようなもの。

 

水産庁による外国漁船の拿捕件数の推移(参考)

 

韓国

中国

ロシア

台湾

その他

合計

平成24年

5

1

0

4

0

10

平成23年

11

0

0

1

0

12

平成22年

13

1

0

5

0

19

平成21年

12

3

0

2

0

17

平成20年

18

2

0

0

0

20

平成19年

11

1

0

1

0

13

平成18年

8

1

0

1

0

10

平成17年

9

2

0

5

0

16

平成16年

14

5

2

7

1

29

平成15年

23

12

0

0

0

35

平成24年1月1日から10月28日までの件数

*拿捕とは、船舶を押収し、又は船長その他の乗組員を逮捕することをいいます。

<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)

お問い合わせ先

資源管理部管理課
担当者:指導監督室  渡部、神力、西田
代表:03-3502-8111(内線6670)
ダイヤルイン:03-3502-3805
FAX:03-3502-0167

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