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プレスリリース

平成25年4月19日

水産庁

韓国はえ縄漁船の拿捕について

平成25年4月18日、水産庁漁業取締船が、韓国はえ縄漁船を排他的経済水域における漁業等に関する主権的権利の行使等に関する法律第12条違反(操業日誌不実記載罪)で拿捕しました。

なお、本年の水産庁による外国漁船の拿捕は10件目(韓国漁船4件)です。

事件の概要

4月18日、水産庁漁業取締船「白嶺丸(はくれいまる)」(499トン)が、山口県萩市見島所在見島北灯台北約57キロメートルの我が国排他的経済水域(EEZ※)において、我が国農林水産大臣の許可を受けて操業していた韓国はえ縄漁船に立入検査を実施したところ、4月13日午後5時から4月18日正午までの間に我が国EEZで操業し漁獲したカレイの操業日誌過少記載100キログラム(実際の漁獲量:830キログラム、操業日誌記載量:730キログラム)が判明したため、同船船長を排他的経済水域における漁業等に関する主権的権利の行使等に関する法律第12条違反(操業日誌不実記載罪)で4月18日拿捕しました。

 

1.被疑者:キム ビョンウァン(63歳)船長

2.被疑船:プヨン

 (はえ縄漁船、総トン数:21トン、被疑者を含む6名乗船、船籍港:釜山市)

3.違反内容

排他的経済水域における漁業等に関する主権的権利の行使等に関する法律第12条違反(操業日誌不実記載罪)の疑い

4.逮捕状況

 4月18日午後6時27分、同船船長を排他的経済水域における漁業等に関する主権的権利の行使等に関する法律第12条違反(操業日誌不実記載罪)で現行犯逮捕

5.漁業取締船

  白嶺丸(はくれいまる)(499トン、船長:柳澤 利政)

※ EEZ:Exclusive Economic Zone

 

水産庁による外国漁船の拿捕件数の推移(参考)

 

韓国

中国

ロシア

台湾

その他

合計

平成25年

4

6

0

0

0

10

平成24年

5

2

0

4

0

11

平成23年

11

0

0

1

0

12

平成22年

13

1

0

5

0

19

平成21年

12

3

0

2

0

17

平成20年

18

2

0

0

0

20

平成19年

11

1

0

1

0

13

平成18年

8

1

0

1

0

10

平成17年

9

2

0

5

0

16

平成16年

14

5

2

7

1

29

平成25年は1月1日から4月18日までの件数

*拿捕とは、船舶を押収し、又は船長その他の乗組員を逮捕することをいいます。

お問い合わせ先

資源管理部管理課
担当者:指導監督室  西田、三浦、佐山
代表:03-3502-8111(内線6670)
ダイヤルイン:03-3502-3805
FAX:03-3502-0167

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