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プレスリリース

平成25年7月2日

水産庁

韓国はえ縄漁船の拿捕について

平成25年7月1日、水産庁漁業取締船が、韓国はえ縄漁船を排他的経済水域における漁業等に関する主権的権利の行使等に関する法律第5条第1項違反(漁獲量超過罪)の疑いで拿捕しました。

なお、本年の水産庁による外国漁船の拿捕は15件目(韓国漁船5件)です。

事件の概要

7月1日、水産庁漁業取締船「白鴎丸(はくおうまる)」(499トン)が、長崎県五島市所在女島灯台南西約144キロメートルの我が国排他的経済水域(EEZ※)において、我が国農林水産大臣の許可を受けて操業していた韓国はえ縄漁船に立入検査を実施したところ、本年3月1日から6月30日までの間に許可されたタチウオの漁獲割当量の超過漁獲106キログラム(同期間漁獲量:5,686キログラム、漁獲割当量:5,580キログラム)が判明したため、同船船長を排他的経済水域における漁業等に関する主権的権利の行使等に関する法律第5条第1項違反(漁獲量超過罪)の疑いで7月1日拿捕しました。

1.被疑者:金明鎬(キム ミョンホ)(54歳)船長

2.被疑船:808ナムソン

 (はえ縄漁船、総トン数:67トン、被疑者を含む10名乗船、船籍港:西歸浦(ソギッポ)市)

3.違反内容

排他的経済水域における漁業等に関する主権的権利の行使等に関する法律第5条第1項違反(漁獲量超過罪)の疑い

4.逮捕状況

 7月1日午後4時39分、同船船長を排他的経済水域における漁業等に関する主権的権利の行使等に関する法律第5条第1項違反(漁獲量超過罪)の疑いで現行犯逮捕

5.漁業取締船

  白鴎丸(はくおうまる)(499トン、船長:橋本 高明)

※EEZ:Exclusive Economic Zone

 

水産庁による外国漁船の拿捕件数の推移(参考)

 

韓国

中国

ロシア

台湾

その他

合計

平成25年

5

6

0

4

0

15

平成24年

5

2

0

4

0

11

平成23年

11

0

0

1

0

12

平成22年

13

1

0

5

0

19

平成21年

12

3

0

2

0

17

平成20年

18

2

0

0

0

20

平成19年

11

1

0

1

0

13

平成18年

8

1

0

1

0

10

平成17年

9

2

0

5

0

16

平成16年

14

5

2

7

1

29

平成25年は1月1日から7月1日までの件数

*拿捕とは、船舶を押収し、又は船長その他の乗組員を逮捕することをいいます。

お問い合わせ先

資源管理部管理課
担当者:指導監督室  黒萩、三浦、佐山
代表:03-3502-8111(内線6670)
ダイヤルイン:03-3502-3805
FAX:03-3502-0167

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