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プレスリリース

平成26年6月13日

水産庁

台湾はえ縄漁船の拿捕について

 

平成26年6月12日、水産庁漁業取締船が、台湾はえ縄漁船を排他的経済水域における漁業等に関する主権的権利の行使等に関する法律第5条第1項違反(無許可操業罪)の疑いで拿捕しました。

なお、本年の水産庁による外国漁船の拿捕は14件目(台湾漁船2件)です。

 

1.事件の概要

6月12日、水産庁漁業取締船「東光丸」(2,071トン)が、沖縄県八重山郡竹富町所在波照間島灯台東南東約79キロメートルの我が国排他的経済水域(EEZ※)において、台湾はえ縄漁船「德鴻發(トォホンファ)」が操業していたのを確認しました。

このため、同船船長を排他的経済水域における漁業等に関する主権的権利の行使等に関する法律第5条第1項違反(無許可操業罪)の疑いで6月12日拿捕しました。

なお、本年の水産庁による外国漁船の拿捕は14件目(台湾漁船2件)です。

1.被疑者:李文德(リ ウェントォ)(56歳)船長

2.被疑船:「德鴻發(トォホンファ)」

 (はえ縄漁船、総トン数:55.65トン、被疑者を含む6名乗船、船籍港:東港鹽埔漁港)

3.違反内容

排他的経済水域における漁業等に関する主権的権利の行使等に関する法律第5条第1項違反(無許可操業罪)の疑い

4.逮捕状況

6月12日午後0時54分、同船船長を排他的経済水域における漁業等に関する主権的権利の行使等に関する法律第5条第1項違反(無許可操業罪)の疑いで現行犯逮捕

5.漁業取締船

  東光丸(とうこうまる)(2,071トン、船長:巽(たつみ) 重夫)

※EEZ : Exclusive Economic Zone 

2.水産庁による外国漁船の拿捕件数の推移(参考)

 

韓国

中国

ロシア

台湾

その他

合計

平成26年

7

5

0

2

0

14

平成25年

9

6

0

4

0

19

平成24年

5

2

0

4

0

11

平成23年

11

0

0

1

0

12

平成22年

13

1

0

5

0

19

平成21年

12

3

0

2

0

17

平成20年

18

2

0

0

0

20

平成19年

11

1

0

1

0

13

平成18年

8

1

0

1

0

10

平成17年

9

2

0

5

0

16

平成26年は1月1日から6月12日までの件数

*拿捕とは、船舶を押収し、又は船長その他の乗組員を逮捕することをいいます。

お問い合わせ先

資源管理部管理課
担当者:指導監督室 小池、西田、南
代表:03-3502-8111(内線6670)
ダイヤルイン:03-3502-3805
FAX:03-3502-0167

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