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プレスリリース

平成27年5月29日

水産庁

高度衛生管理基本計画(三崎地区、博多地区)の策定について

水産庁は、本日、全国的な水産物の流通拠点である三崎漁港及び博多漁港において、安全で安心な水産物を提供するため、水産物の高度な衛生管理を実現するための基本的な考え方や講ずる措置等を示した「高度衛生管理基本計画」を策定しました。

三崎地区における高度衛生管理基本計画について

三崎漁港は、明治時代末期にマグロ漁船の基地として定着して以来、日本有数のマグロ水揚港として全国に知られています。三崎漁港の陸揚岸壁及びその背後の荷さばき所を対象に、高度な衛生管理を導入するための基本計画を策定しました。

博多地区における高度衛生管理基本計画について

博多漁港は、産地市場機能と消費地市場機能を併せ持った漁港であり、産地市場・消費地市場として全国でトップの取扱金額を維持しています。博多漁港の陸揚岸壁及びその背後の荷さばき所を対象に、高度な衛生管理を導入するための基本計画を策定しました。 

国が目指す高度衛生管理とは

 本計画における「高度衛生管理」とは、取り扱われる水産物について、総合的な衛生管理体制の確立を目指すものです。具体的には、陸揚げから荷さばき、出荷に至る各工程において、生物的、化学的及び物理的危害を分析・特定の上、危害要因を取り除くためのハード及びソフト対策を講じるとともに、取組の持続性を確保するための定期的な調査・点検の実施及び記録の維持管理と要請に応じた情報提供を可能とする体制を構築します。

また、水産振興上特に重要な漁港として指定されている「特定第3種漁港」(三崎漁港及び博多漁港を含む。)については、その取組を国が「高度衛生管理基本計画」として策定できるとされています。

(参考)「高度衛生管理基本計画」とは

全国有数の水産物の流通拠点である特定第3種漁港の重要性に鑑み、国が地元関係者と十分に調整の上、国が目指す高度衛生管理を導入するための計画です。国としては当該計画を策定した特定第3種漁港において、重点的な支援を行います。

※特定第3種漁港とは、漁港漁場整備法第5条及び第19条の3の規定に基づく漁港の種類の一つであり、水産業の振興上特に重要な漁港であるとして政令で定めたものです。

お問い合わせ先

漁港漁場整備部計画課
担当者:高原、一政
代表:03-3502-8111(内線6843)
ダイヤルイン:03-6744-2387
FAX:03-3581-0326

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