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水産庁

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プレスリリース

高度衛生管理基本計画(枕崎漁港)の変更について

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平成29年4月28日
水産庁

水産庁は、本日、全国的な水産物の流通拠点である枕崎漁港において、水産物の高度な衛生管理を実現するための基本的な考え方や講ずる措置等を規定した「高度衛生管理基本計画」(平成23年度策定)を変更しました。

1.概要

枕崎漁港は、日本一の生産量を誇る枕崎産の鰹節の原料供給基地であるとともに、地元から九州全域に流通するイカ、マダイ等の沿岸物やアジ、サバ等の青物の生産・流通拠点となっています。枕崎地区は、平成23年度に「高度衛生管理基本計画」を策定し、鰹節の原料となる冷凍カツオを取り扱う荷さばき所において、まず高度な衛生管理を導入したところです。今後、漁港全体における高度な衛生管理を実現するため、「高度衛生管理基本計画」に残りの荷さばき所やその前面陸揚岸壁等を高度衛生管理エリアに追加しました。

2.国が目指す高度衛生管理とは

本計画における「高度衛生管理」とは、取り扱われる水産物について、総合的な衛生管理体制の確立を目指すものです。具体的には、陸揚げから荷さばき、出荷に至る各工程において、生物的、化学的、物理的危害を分析・特定の上、危害要因を取り除くためのハード及びソフト対策を講じるとともに、取組の持続性を確保するための定期的な調査・点検の実施及び記録の維持管理と要請に応じた情報提供を可能とする体制を構築します。
(参考)「高度衛生管理基本計画」とは
全国有数の水産物の流通拠点である特定第3種漁港の重要性に鑑み、国が地元関係者と十分に調整の上、国が目指す高度衛生管理を導入するための計画です。国としては、当該計画を策定した特定第3種漁港において、重点的な支援を行います。
(注)特定第3種漁港とは、漁港漁場整備法第5条及び第19条の3の規定に基づく漁港の種類の1つであり、水産業の振興上、特に重要であるとして政令で定めたものです。

<添付資料>
枕崎地区における高度衛生管理基本計画の概要
枕崎地区 高度衛生管理基本計画書

お問合せ先

漁港漁場整備計画課

担当者:中村(克)、中村(浩)
代表:03-3502-8111(内線6843)
ダイヤルイン:03-6744-2387
FAX番号:03-3581-0326