English

このサイトの使い方

サイトマップ

ホーム > 報道発表資料 > 国際原子力機関(IAEA)との海洋モニタリングに関する協力プロジェクトの報告書の公表について


ここから本文です。

プレスリリース

平成28年5月13日

水産庁

 

国際原子力機関(IAEA)との海洋モニタリングに関する協力プロジェクトの報告書の公表について

昨年11月に国際原子力機関(以下「IAEA」という。)及び我が国国内の分析機関が実施した、「水産物の放射性物質の測定に係る機関間の比較」について、本年3月にIAEAより結果の評価について公表されたところですが、今般、結果に係る詳細な報告書が公表されました。

1. 概要

 

   昨年11月に、我が国の水産物の放射性物質測定手法の適切さを確認することを目的に、IAEA及び国内の分析機関が実施した、水産物の放射性物質の測定に係る機関間の比較(ILC:Inter-laboratory comparison)(注)について、本年3月にIAEAより結果の評価が公表されたところですが、今般、結果に係る詳細な報告書が公表されました。

  本報告書では、水産物に加え、2014年以降に実施されてきた、海水・海底土の比較結果を合わせて取りまとめ、公表しています。

  報告書の中でIAEAは、日本の海洋モニタリングについて、以下のように評価しています。

 

(以下、報告書概要より引用)

  2014年半ば以降の4回の試料採取ミッションの結果から、日本の試料採取手順が、代表試料を採取するために必要な、適切で標準的な採取手法に従っていることを、IAEAは確信を持って報告する。これまでのILCにおいて得られた結果は、海洋モニタリングプログラムの中で海洋試料中の放射性核種の分析に参加した日本の分析機関が、高い正確性と能力を有していることを示している。

 

(注)IAEAと日本の分析機関との間で、サンプルの採取から分析までの過程において、同一の水産物サンプルを用いて放射性物質の測定手法及び結果の比較を行い、我が国の水産物の放射性物質測定手法の適切さを確認するものです。

 

 

本件に関するIAEAのプレスリリース(報告書及び要旨含む)(英文)は以下を御参照ください。

https://www.iaea.org/newscenter/news/japanese-labs-reliable-in-analysing-seawater-sediment-and-fish-samples-near-fukushima-iaea-report-finds 

 

2. 参考

平成27年11月12日付けプレスリリース「国際原子力機関(IAEA)の海洋モニタリングの専門家の来日について」

http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kenkyu/151112.html

 

平成28年3月4日付けプレスリリース「国際原子力機関(IAEA)及び我が国国内の分析機関による「水産物の放射性物質の測定に係る機関間比較」の結果の評価について」

http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kenkyu/160304.html

 


 

<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)

お問い合わせ先

(水産物試料の採取及び分析結果に関すること)
水産庁研究指導課
担当者:山尾、藤本、石川
代表:03-3502-8111(内線6782)
ダイヤルイン:03-6744-2030
FAX:03-3591-5314

(海水・海底土試料の分析結果に関すること)
原子力規制庁放射線防護グループ監視情報課
担当者:金子、及川、村越
代表:03-3581-3352
ダイヤルイン:03-5114-2125

(IAEAとの協力に関すること)
外務省軍縮不拡散・科学部国際原子力協力室
担当者:砂原
代表:03-5501-8000(内線2523)

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

ページトップへ

リンク集


アクセス・地図