このページの本文へ移動

水産庁

メニュー

プレスリリース

国際原子力機関(IAEA)の海洋モニタリングの専門家の来日について

  • 印刷
平成28年11月8日
水産庁

平成28年11月14日(月曜日)から18日(金曜日)まで、国際原子力機関(IAEA)環境研究所の海洋モニタリングの専門家2名が来日し、福島県での水産物採取等を共同で実施します。
一連の行程は非公開です。ただし、一部の行程のみ撮影が可能です。

1.概要

平成28年11月14日(月曜日)から18日(金曜日)まで、国際原子力機関(IAEA)環境研究所の海洋モニタリングの専門家2名が来日し、水産物の放射性物質測定手法の適切さを確認することを目的とした、水産物の放射性物質の測定に係る機関間の比較(ILC:Inter-laboratory comparison)(注1)のため、福島県の水産物採取等を共同で実施します。なお、IAEAとの水産物の放射性物質の測定に係るILCは昨年度も実施しており、今回が2回目となります。

(注1)IAEAと国内の分析機関との間で、サンプルの採取から分析までの過程において、同一の水産物サンプルを用いて放射性物質の測定手法及び結果の比較を行い、我が国の水産物の放射性物質測定手法の適切さを確認するものです。

2.日程等(注2)

11月14日(月曜日)~15日(火曜日)東京電力株式会社福島第一原子力発電所近傍で海水採取

11月16日(水曜日)~18日(金曜日)福島県で水産物の試料採取等

(注2)現時点での見込みであり、天候等により変更等の可能性があります。

3.ILCの対象について

(1)実施者

IAEA環境研究所及び我が国国内の分析機関(公益財団法人 海洋生物環境研究所 他2機関)

(2)ILCに供する水産物

福島県にて実施されている試験操業で漁獲される水産物のうち、数種を予定

4.報道機関の皆様へ

現地での取材に当たっては、現地担当者の指示に従ってください。天候等により、予定が変更されることがあります。また、IAEA専門家への取材は一切行えませんので、あらかじめ御了承願います。

5.その他

本件に関するIAEAのプレスリリース(英文)は下記URLを御覧ください。

https://www.iaea.org/press

お問合せ先

(水産物試料の採取等に関すること)
水産庁研究指導課
担当者:山尾、藤本、石川
代表:03-3502-8111(内線6782)
ダイヤルイン:03-6744-2030

(海水試料の採取に関すること)
原子力規制庁放射線防護グループ監視情
報課
担当者:久野、及川、山田
代表:03-3581-3352
ダイヤルイン:03-5114-2125


(IAEAとの協力に関すること)
外務省軍縮不拡散・科学部国際原子力協
力室
担当者:砂原
代表:03-5501-8000(内線2523)