このページの本文へ移動

水産庁

メニュー

プレスリリース

北太平洋海洋科学機関(PICES)2018年次会合の結果について

  • 印刷
平成30年11月5日
水産庁
平成30年10月25日(木曜日)から11月4日(日曜日)まで、神奈川県横浜市において「北太平洋海洋科学機関(PICES(パイセス))2018年次会合」が開催され、北太平洋海域における海洋環境、気候変動等の意見交換を行いました。

1.北太平洋海洋科学機関(PICES(パイセス))とは

  北太平洋海洋科学機関(PICES(パイセス))は北太平洋の海洋科学に関する機関のための条約(1992年3月発効)に基づき設置された政府間機関であり、北太平洋海域における海洋科学研究の促進や調整、海洋環境等についての科学的情報の交換を行っています。
  北太平洋海洋科学機関(North Pacific Marine Science Organization)の略称であるPICESは、100年以上前に設置された北大西洋の科学機関であるICES(アイセス)(国際海洋開発理事会:International Council for the Exploration of the Sea)の太平洋版(Pacific ICES)として名付けられました。

2.開催日程及び場所

日時:平成30年10月25日(木曜日)~11月4日(日曜日)
会場:ワークピア横浜(本会議)、産業貿易センタービル(ポスターセッション)ほか
所在地:神奈川県 横浜市 中区 山下町24-1(ワークピア横浜)
    神奈川県 横浜市 中区 山下町2(産業貿易センタービル)

3.参加国

  PICES(パイセス)加盟国(日本、カナダ、中国、韓国、ロシア、米国)。そのほか、本会合に関心を有する世界各国の科学者等が約550名参加しました。

4.我が国出席者

藤井 徹生(ふじい てつお) 水産庁 増殖推進部 参事官(政府代表)
小林 敏明(こばやし としあき) 外務省 軍縮不拡散・科学部 国際科学協力室長(政府代表)
水産庁、外務省、国立研究開発法人 水産研究・教育機構、大学関係者等

5.結果概要

(1)北太平洋海域における海洋環境、気候変動、生物資源と生態系、人間活動の影響等に関する調査研究について意見交換を行いました。
(2)太平洋における生態系の変化に関するシンポジウムを開催し、意見交換を行いました。
(3)来年の年次会合は、カナダ(ビクトリア)で開催することを決定しました。

6.その他

(参考)
平成30年10月17日付けプレスリリース北太平洋海洋科学機関(PICES)2018年次会合の開催について
   http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kenkyu/181017.html

お問合せ先

増殖推進部研究指導課

担当者:企画調整班 古賀、上田
代表:03-3502-8111(内線6775)
ダイヤルイン:03-3502-0358
FAX番号:03-3591-5314