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ホーム > 報道発表資料 > 東京電力福島第一原子力発電所から20km以遠の海域における漁業就労等の安全性の確認について


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プレスリリース

平成23年9月30日

水産庁

東京電力福島第一原子力発電所から20km以遠の海域における漁業就労等の安全性の確認について

水産庁は、9月30日、東京電力福島第一原子力発電所から20km以遠において海域の漁業関係者が就労する場合の安全性の評価について、原子力安全委員会から5月7日に受けた助言を基に試算を行い、放射線防護の観点から健康に影響を与えるレベルではないことを確認しました。

1.経緯

水産庁は、5月7日、原子力安全委員会より、「東京電力福島第一原子力発電所から30km以遠(緊急時避難準備区域外)の海域においては、沖合・沿岸ともに、漁業関係者が就労を行っても放射線防護の観点からは安全上差し支えない」との助言を受けています。
9月30日、原子力災害対策本部及び海上保安庁は海域を含む緊急時避難準備区域(20kmから30km圏内)を解除しました。これを受けて、水産庁は、20km以遠の海域で漁業関係者が就労する場合の安全性の評価について、助言を基に試算を行った結果、放射線防護の観点からは健康に影響を与えるレベルではないことを確認しました。

2.水産庁での対応

緊急時避難準備区域が解除されたことを受け、水産庁より関係者(福島県、岩手県、宮城県、茨城県、千葉県、関係漁連及び全漁連、大日本水産会等)に対して、以下の内容を通知しました。

9月30日、海域を含む緊急時避難準備区域(20kmから30km圏内)が解除されました。現状では、20km以遠の海域においては、漁業関係者が就労(海中のゴミ・がれきの撤去作業及び調査船または操業船による放射性物質調査のためのサンプリング等)を行っても放射線防護の観点から安全上差し支えありません。

 

3.今後について

 福島県沿岸域では、現在、漁業は再開していませんが、30km以遠において福島県の漁業者による海中のがれきの撤去作業及び調査船または操業船による放射性物質調査のためのサンプリングが行われていました。今後は、20kmから30km圏内においても、両作業が実施できるようになります。

4.その他

 (参考)

5月7日付けプレスリリース:東京電力福島第一原子力発電所周辺海域において漁業関係者が就労する場合の放射線防護の観点からの安全性評価について

  http://166.119.81.8/jfa/cms8341/j/press/kikaku/110507.html

 


お問い合わせ先

漁政部企画課
担当者:漁業労働班 武田、長野
代表:03-3502-8111(内線6571)
ダイヤルイン:03-6744-2340
FAX:03-3501-5097

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