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ホーム > 報道発表資料 > 大西洋まぐろ類保存国際委員会(ICCAT)第16回特別会合(年次会合)の結果について


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プレスリリース

平成20年11月25日

水産庁

大西洋まぐろ類保存国際委員会(ICCAT)第16回特別会合(年次会合)の結果について

 平成20年11月17日から24日まで、マラケシュ(モロッコ)において大西洋まぐろ類保存国際委員会(ICCAT)第16回特別会合(年次会合)において議論されました大西洋におけるマグロ類の保存管理措置の結果について、お知らせします。

1. 開催日・場所

平成20年11月17日(月曜日)~24日(月曜日)

於:マラケシュ(モロッコ) 

2. 我が国出席者

宮原 正典 水産庁資源管理部審議官(政府代表)

宮部 尚純 独立行政法人水産総合研究センター遠洋水産研究所温帯性まぐろ資源部長

ほか水産庁、外務省及び業界の関係者 

3. 結果概要

(1)大西洋クロマグロ資源の保存管理措置
 (ア) 東大西洋クロマグロ
   (a) 漁獲可能量(TAC)及び国別割当量

(トン)

2008

2009

2010

2011

TAC

28,500

22,000

19,950

18,500

日本

2,430

1,871

1,697

-

注:2010年以降のTACについては、必要に応じて見直し。

2011年以降の国別割当は、2010年に検討。

 

  (b)禁漁期 
  今回決定 現行
はえ縄 6月1日~12月31日
(ただし、西経10度以西、北緯42度以北の海域は2月1日~7月31日)
6月1日~12月31日
(ただし西経10度以西、北緯42度以北の海域を除く)
まき網 6月15日~4月15日 7月1日~12月31日

 

 

 (c)まき網操業・蓄養事業の管理強化

    まき網漁船及び蓄養施設を対象とするICCATオブザーバー制度の創設が決定された。また、クロマグロの生け簀への移し替えに際して、水中ビデオカメラによる記録とモニタリングが義務づけられた。

  (d)漁獲証明制度の改善

    本年6月に開始されたクロマグロ漁獲証明制度について、実施上の問題点の改善が行われた。

(イ)西大西洋クロマグロ

(トン)

2008

2009

2010

TAC

2,100

1,900

1,800

日本

380

330

311

 

(2)遵守委員会中間会合の開催

    来年3月に遵守委員会中間会合を開催し、大西洋クロマグロ漁業・蓄養業に関係する加盟国について、各国の関係規制措置の遵守状況を評価し、不適切と判断された場合は漁獲割当の一時凍結や削減などの措置を講じることとされた。

(3)次回の年次会合

    2009年の年次会合は、11月14日から22日の日程で、ブラジル(レシフェ)開催されることとなった。


 

<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)

お問い合わせ先

資源管理部国際課
担当者:国際協定第2班:丸山
代表:03-3502-8111(内線6746)
ダイヤルイン:03-3502-8460
FAX:03-3502-0571

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