English

このサイトの使い方

サイトマップ

ホーム > 報道発表資料 > まぐろ類に関する国際会合の開催について


ここから本文です。

プレスリリース

平成22年5月26日

水産庁

まぐろ類に関する国際会合の開催について
 1. まぐろ類地域漁業管理機関合同会合作業部会
 2. 大西洋クロマグロ漁業国会合

  • 平成22年5月31日から6月5日まで(於:バルセロナ(スペイン))及び6月23日から7月1日まで(於:ブリスベン(豪州))、「まぐろ類地域漁業管理機関合同会合作業部会」が開催され、各機関の連携強化について話し合われる予定となっております。会議は非公開ですが、カメラ撮影は、冒頭のみ可能です。
  • また、同作業部会開催に先立って、まぐろ漁業関係国が集まる機会を利用し、5月30日(日曜日)バルセロナ(スペイン)においてクロマグロの資源回復のための協力関係の強化について話し合いが行われる予定となっています。会議は、非公開です。

1. まぐろ類地域漁業管理機関合同会合作業部会

1.日時・場所

(1) 平成22年5月31日(月曜日)から6月5日(土曜日)まで

「科学」・「監視取締措置」合同作業部会  於:バルセロナ(スペイン)

(2) 平成22年6月23日(水曜日)から7月1日(木曜日)まで

「混獲」・「漁業管理」合同作業部会  於:ブリスベン(豪州)

2.参加予定国等

5つのまぐろ類地域漁業管理機関に加盟する国・地域及びFAO等

 (5機関は、大西洋、インド洋、中西部太平洋、東部太平洋、みなみまぐろを管理)

3.我が国出席者

宮原 水産庁 資源管理部 審議官

ほか水産庁、(独)水産総合研究センター、漁業関係団体関係者

4.開催趣旨

合同会合は、個々の地域漁業管理機関だけでは解決できない、あるいは、各機関の協調によって、より効果的な対応が期待できる漁獲能力(漁船隻数・サイズ)の抑制・※IUU漁業の廃絶等のグローバルな問題に対処するため、各機関の連携強化を目的に開催している。

平成21年に開催された第2回合同会合で、「科学」、「監視取締措置」、「混獲」、「漁業管理」の課題ごとに作業部会を設け、連携強化を進めることが合意されたところ。

※IUU漁業:IUUとはIllegal, Unreported and Unregulated(違法・無報告・無規制)の略称。国際的な資源管理の枠組みを逃れて操業する漁業。

 

5.主な議題

(1)科学作業部会

    データ収集基準や資源評価方法の統一化。各地域漁業機関間の共同資源評価の実施。

(2)監視取締措置作業部会

    漁船位置管理システム、オブザーバー、漁獲証明制度、漁獲物転載管理の改善及び統一化。

(3)混獲作業部会

    まぐろ漁業で混獲されるサメ、海鳥、海亀、海産哺乳動物、幼魚の混獲低減措置に関する情報交換及び協力。

(4)漁業管理作業部会

    沿岸途上国の漁業発展を阻害せず、世界的に過剰となっているまぐろの漁獲能力(漁船数等)を管理するための方策の検討。

(5)全ての作業部会共通

    沿岸途上国、特に島しょ国の漁業発展のため、支援措置を考慮すること。

 

 

2. 大西洋クロマグロ漁業国会合

1.日時・場所

   平成22年5月30日(日曜日) 於バルセロナ(スペイン)

2.参加予定国

   日本、EU、米国、カナダなどの大西洋クロマグロ漁業国

3.我が国出席者

   宮原 水産庁 資源管理部 審議官他

4.開催趣旨

本年3月のワシントン条約締約国会議で大西洋クロマグロの附属書I掲載提案が否決されたことを受け、大西洋クロマグロ漁業関係国が自主的に集まって、大西洋クロマグロの資源回復及び持続利用に向けて緊密に協力することを確認する。

5.主な議題

(1) ワシントン条約締約国会合における大西洋クロマグロに関する議論のレビュー

(2) 資源回復のための関係国間の協力

お問い合わせ先

資源管理部国際課
担当者:国際協定第2班 桑原、企画班 福田
代表:03-3502-8111(内線6746)
ダイヤルイン:03-3502-8460
FAX:03-3502-0571

ページトップへ

リンク集


アクセス・地図