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ホーム > 報道発表資料 > 「日ロ漁業委員会 第28回 会議」の結果について


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プレスリリース

平成23年12月22日

水産庁

「日ロ漁業委員会 第28回 会議」の結果について

 本日、12月1日からモスクワで開催されていた「日ロ漁業委員会 第28回 会議」が妥結しました。

1.概要

   「日ロ漁業委員会」は、1984年に発効した 「日ソ地先沖合漁業協定」※に基づいて設置されているものです。毎年、翌年の日ロ双方の200海里水域における相手国漁船の漁獲割当量等の操業条件について協議しています。

※正式名称は「日本国政府とソヴィエト社会主義共和国連邦政府との間の両国の地先沖合における漁業の分野の相互の関係に関する協定」です。  

2.日時・場所

日時:平成23年12月1日(木曜日)~12月22日(木曜日)

場所:モスクワ(ロシア連邦) 

3.出席者

 日本側:香川謙二 水産庁 資源管理部 審議官(政府代表)ほか、外務省、水産庁、北海道及び関係団体の関係者

 ロシア側:フォーミン A.V. 連邦漁業庁 副長官(ロシア代表)ほか、外務省、連邦漁業庁、連邦保安庁 国境警備局等の関係者

4.協議の結果

会議では、2012年の日ロ双方の200海里水域における相手国漁船の漁獲割当量等の操業条件について協議が行われました。協議の結果の概要は、次のとおりです。

1.2012年のロシア200海里水域における日本漁船の操業条件

(相互入漁)

(1)漁獲割当量

51,355トン (前年同)

(2)主な魚種別の割当量 

  サンマ

35,850トン (前年同)
  イカ 8,390トン (前年同)
  スケトウダラ 4,752トン (前年同) 
  マダラ 537トン (前年同) 

(3 )総隻数

546隻 (前年同)

(4 )協力費

3億6,734万円 (前年同)

 

(有償入漁)

(1)漁獲割当量

5,098トン (前年同)

(2)総隻数

45隻 (前年同)

(3)見返り金

2億1,148万円 (前年同)

2.2012年の日本200海里水域におけるロシア漁船の操業条件 

(1)漁獲割当量 51,355トン (前年同)
(2)主な魚種別の割当量   
  イトヒキダラ 27,800トン (前年同)
  サンマ 12,803トン (前年同)
  イワシ・サバ 10,752トン (前年同)
(3)総隻数 101隻 (前年同)

    

3.その他     

 北転船の操業については、来年早期に追加協議を行い、合意が成立するまで留保することとなりました。 

4.参考

平成23年11月29日付けプレスリリース「日ロ漁業委員会 第28回 会議」の開催について

http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kokusai/111129.html

お問い合わせ先

資源管理部国際課
担当者:ロシア班  宮沢、漆原
代表:03-3502-8111(内線6744)
ダイヤルイン:03-3502-8453
FAX:03-3504-2649

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