English

このサイトの使い方

サイトマップ

ホーム > 報道発表資料 > 「みなみまぐろ保存委員会(CCSBT) 第19回 年次会合」の結果について


ここから本文です。

プレスリリース

平成24年10月4日

水産庁

「みなみまぐろ保存委員会(CCSBT) 第19回 年次会合」の結果について

平成24年10月1日(月曜日)から4日(木曜日)まで、香川県高松市において、「みなみまぐろ保存委員会(CCSBT) 第19回 年次会合」が開催され、保存管理措置の遵守状況について議論が行われました。

1. みなみまぐろ保存委員会(CCSBT)について

「みなみまぐろ保存委員会(CCSBT*1)」は、ミナミマグロの保存及び最適利用の確保を目的とし、平成6年に設立された地域漁業管理機関です。

年1回開催される年次会合で、総漁獲可能量(TAC*2)及び国別割当量等の保存管理措置を決定しています。

*1 CCSBT: Commission for the Conservation of Southern Bluefin Tuna

*2 TAC: Total Allowable Catch

 

2. 開催日程及び場所

日程: 平成24年10月1日(月曜日)~4日(木曜日) 

会場: かがわ国際会議場

所在地: 香川県高松市サンポート2-1 高松シンボルタワー タワー棟6階

3. 参加国・地域

日本、豪州、ニュージーランド、韓国、インドネシア及び台湾 (このほか、南アフリカ及びEUが、CCSBTの取組に協力する「協力的非加盟国・機関」として出席)

4. 我が国出席者

香川 謙二(かがわ けんじ) 水産庁 増殖推進部長ほか、水産庁、外務省、経済産業省、独立行政法人 水産総合研究センター及び関係業界

5. 結果概要

(1)昨年の年次会合において決定された2012年から2014年までのミナミマグロの総漁獲可能量(TAC)及び国別割当量については、本年8月の科学委員会の勧告を踏まえ、維持することが確認されました。

(2)CCSBTがこれまでに決定した保存管理措置の各メンバーによる遵守状況について議論が行われた結果、ミナミマグロの漁獲状況や、国際的な流通状況を迅速かつ的確に把握するため、漁獲量の自国政府への毎週報告、遊漁等の漁獲以外による死亡データの提出、貿易データ収集・分析の拡充等が合意されました。

6. 参考

昨年の第18回年次会合において決定された、2012年から2014年までのミナミマグロのTAC及び国別割当量は、下表のとおりです。

国名

2012

2013

2014

(参考) 2011

日本

2,519t

2,689t

3,366t

2,261t

豪州

4,528t 

4,698t 

5,147t 

4,015t (4,270tから自主的削減)

韓国

911t

945t 

1,036t 

859t

台湾

911t 

945t 

1,036t 

859t

インドネシア

685t 

707t 

750t 

651t

NZ

800t 

830t 

909t 

709t (754tから自主的削減)

フィリピン

45t 

45t 

45t 

45t

南アフリカ

40t 

80t (*3) 

150t (*3) 

40t

EU

10t 

10t 

10t 

10t

10,449t

10,949t

12,449t (*4)

9,449t

*3 配分の増加は、南アがCCSBTに加盟することを条件とする(今次会合で再確認)。

*4 科学委員会が妥当と認めた場合。

7. 次回会合

2013年の年次会合は、豪州で開催することが決定しました。

8. その他

平成24年9月26日付けプレスリリース「みなみまぐろ保存委員会(CCSBT) 第19回 年次会合」の開催について

http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kokusai/120926_1.html

 

<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)

お問い合わせ先

資源管理部国際課
担当者:金子、本岡
代表:03-3502-8111(内線6745)
ダイヤルイン:03-3501-3861
FAX:03-3504-2649

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

ページトップへ

リンク集


アクセス・地図