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ホーム > 報道発表資料 > 「日ロ漁業委員会 第29回 会議」の結果について


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プレスリリース

平成24年12月7日

水産庁

「日ロ漁業委員会 第29回 会議」の結果について

 平成24年11月26日(月曜日)から東京で開催されていた「日ロ漁業委員会 第29回 会議」は12月7日(金曜日)に妥結しました。

1.概要

 「日ロ漁業委員会」は、1984年に発効した「日ソ地先沖合漁業協定」※に基づいて設置されているものです。毎年、翌年の日ロ双方の200海里水域における相手国漁船の漁獲割当量等の操業条件について協議しています。

※正式名称は「日本国政府とソヴィエト社会主義共和国連邦政府との間の両国の地先沖

  合における漁業の分野の相互の関係に関する協定」です。

2.開催日時及び場所

日時:平成24年11月26日(月曜日)~12月7日(金曜日)

会場:農林水産省 本館7階 第3特別会議室(ドア No. 本714)

所在地:東京都 千代田区 霞ヶ関 1-2-1

3.出席者

日 本 側:長谷 成人(はせ しげと)水産庁 資源管理部 審議官(政府代表)ほか、

     外務省、水産庁、北海道庁及び関係団体の関係者

ロシア側:フォーミン A.V. 連邦漁業庁 副長官(ロシア代表)ほか、

     外務省、連邦漁業庁、連邦保安庁 国境警備局等の関係者

4.協議の結果

 会議では、2013年の日ロ双方の200海里水域における相手国漁船の漁獲割当量等の操業条件について協議が行われました。協議の結果概要は、次のとおりです。

 

(1)2013年のロシア200海里水域における日本漁船の操業条件

(相互入漁)

①漁獲割当量                  62,096トン (前年51,355トン)

②主な魚種別の割当量

 サンマ           41,370トン (前年 35,850トン)

 イカ               8,010トン (前年 8,390トン)

 スケトウダラ       10,126トン (前年 4,752トン)

 マダラ             821.5トン(前年  537トン)

③総隻数            546隻  (前年同)

④協力費       5億7,684万円 (前年 3億6,734万円)

 

(有償入漁)

①漁獲割当量        5,098トン (前年同)

②総隻数             45隻 (前年同)

③見返り金       2億1,148万円 (前年同)

 

(2)2013年の日本200海里水域におけるロシア漁船の操業条件
①漁獲割当量       62,096トン (前年 51,355トン)

②主な魚種別の割当量

 イトヒキダラ        27,800トン (前年 27,800トン)

 サンマ           21,000トン (前年 12,803トン)

 イワシ・サバ         13,296トン (前年 10,752トン)

③総隻数            101隻 (前年同) 

5.参考

 平成24年11月22日付けプレスリリース「日ロ漁業委員会 第29回 会議」の開催について

http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kokusai/121122.html

お問い合わせ先

資源管理部国際課
担当者:ロシア班 柿沼、小川、宮沢
代表:03-3502-8111(内線6744)
ダイヤルイン:03-3502-8453
FAX:03-3504-2649

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