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プレスリリース

平成25年10月4日

水産庁

「日ロ漁業取締専門家会合」の結果について

平成25年10月2日(水曜日) から10月3日(木曜日)まで、石川県 金沢市において「日ロ漁業取締専門家会合」が開催され、両国200海里水域における許可発給、臨検及び取締りに関する情報交換を行いました。

1. 概要

本会議は、昨年11月に開催された「日ロ漁業委員会第29回会議」の協議に基づき開催されるものであり、日ロ双方の漁業取締専門家間で取締りの実務について情報交換、違反の防止策について意見交換を行うことにより、平成25年11月末に予定されている「日ロ漁業委員会第30回会議」を円滑に進めることを目的としています。

 

2. 開催日程及び場所

日程:平成25年10月2日(水曜日) ~10月3日(木曜日)

場所:石川県 金沢市

 

3.出席者

日本側:佐々木 拓 (ささき たく)  水産庁 資源管理部 国際課 調査官 ほか

ロシア側:クズネツォフ  在日本ロシア連邦大使館 参事官 ほか

 

4. 結果概要

(1)両国200海里水域において操業する相手国漁船への許可証の発給状況及び操業状況について情報交換を行い、引き続き、両国が許可証の発給手続きを円滑に行うことを確認しました。

(2)相手国漁船に対する臨検及び取締りに関して意見交換を行い、近年は違反が減少し、かつ、悪質な違反がないことを確認するとともに、今後とも日ロ双方で違反漁船が発生しないよう努力を続けていくことで一致しました。

(3)両国漁船の操業に係る手続規則の見直し等について意見交換を行いました。

(4)ロシア・トロール漁船による我が国漁船の漁具被害の防止を図るため、両国間の情報交換を密にしていくことで一致しました。 

5. その他

(参考)

平成25年9月30日付けプレスリリース「日ロ漁業取締専門家会合」の開催について

http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kokusai/130930.html

お問い合わせ先

資源管理部国際課
担当者:柿沼、佐藤
代表:03-3502-8111(内線6744)
ダイヤルイン:03-3504-8453
FAX:03-3504-2649

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