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ホーム > 報道発表資料 > 「日ロ漁業委員会 第30回 会議」の結果について


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プレスリリース

平成25年12月6日

水産庁

「日ロ漁業委員会 第30回 会議」の結果について

 平成25年11月25日(月曜日)から12月6日(金曜日)まで、ロシア連邦(サンクトペテルブルク)で「日ロ漁業委員会 第30回 会議」が開催され、漁獲割当量等の操業条件について合意しました。

1.概要

  「日ロ漁業委員会」は、1984年に発効した「日ソ地先沖合漁業協定」※に基づいて設置されているものです。毎年、翌年の日ロ双方の200海里水域における相手国漁船の漁獲割当量等の操業条件について協議しています。

※正式名称は、「日本国政府とソヴィエト社会主義共和国連邦政府との間の両国の地先沖合における漁業の分野の相互の関係に関する協定」です。

 

2.開催日時及び場所

日時:平成25年11月25日(月曜日)~12月6日(金曜日)

場所:サンクトペテルブルク(ロシア連邦)

 

3.出席者

日 本 側:長谷 成人(はせ しげと)水産庁 資源管理部 審議官(政府代表)ほか、

     外務省、水産庁、北海道庁及び関係団体の関係者

ロシア側:ゴルニチヌィフ A.V. 連邦漁業庁 漁業組織局長(ロシア代表)ほか、

     外務省、連邦漁業庁、連邦保安庁 国境警備局等の関係者

 

4.協議の結果

 会議では、2014年の日ロ双方の200海里水域における相手国漁船の漁獲割当量等の操業条件について協議が行われました。協議の結果は、次のとおりです。

 

(1) 2014年のロシア200海里水域における日本漁船の操業条件

(相互入漁)

①漁獲割当量    71,303トン   (前年 62,096トン)

②主な魚種別の割当量

  サンマ         51,370トン   (前年  41,370トン)

  スケトウダラ     10,126トン   (前年 10,126トン)

  イカ              7,217トン   (前年  8,010トン)

  マダラ           821.5トン   (前年  821.5トン)

③総隻数           546隻   (前年  546隻)

④協力金     6億1,781万円   (前年  5億7,684万円)

 

(有償入漁)

①漁獲割当量        4,998トン     (前年    5,098トン)

②総隻数            45隻   (前年  45隻)

③見返り金      2億1,148万円    (前年  2億1,148万円)

 

(2)2014年の日本200海里水域におけるロシア漁船の操業条件

①漁獲割当量     71,303トン    (前年 62,096トン)

②主な魚種別の割当量

  サンマ       30,207トン  (前年 21,000トン)

  イトヒキダラ    27,800トン  (前年 27,800トン)

  イワシ・サバ      13,296トン     (前年 13,296トン)

③総隻数           101隻    (前年 101隻)

 

5.参考

 平成25年11月22日付けプレスリリース「日ロ漁業委員会 第30回 会議」の開催について

 http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kokusai/131122.html

 


 

お問い合わせ先

資源管理部国際課
担当者:ロシア班 柿沼、佐藤、織田
代表:03-3502-8111(内線6744)
ダイヤルイン:03-3502-8453
FAX:03-3504-2649

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