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プレスリリース

平成27年3月25日

水産庁

「日ロさけ・ます漁業交渉」の結果について

平成27年3月16日(月曜日)から3月24日(火曜日)まで、モスクワ(ロシア連邦)において、「日ロ漁業合同委員会 第31回 会議」(日ロさけ・ます交渉)が開催され、2015年の我が国200海里水域における我が国漁船によるロシア系さけ・ますの操業条件等について合意されました。

1. 概要

「日ロ漁業合同委員会」は、日ソ漁業協力協定(1985年発効)※に基づいて設定されているものです。毎年、我が国200海里水域における我が国漁船によるロシア系さけ・ますの操業条件等について協議を行っています。

※正式名称は、「漁業の分野における協力に関する日本国政府とソヴィエト社会主義共和国連邦政府との間の協定」です。

2. 開催日程及び場所

日程:平成27年3月16日(月曜日)~3月24日(火曜日)※

場所:モスクワ(ロシア連邦)

※当初は、平成27年3月20日(金曜日)までの日程で協議を行う予定でしたが、期限までに合意に到らなかったため、3月24日(火曜日)まで日程を延長しました。

3. 出席者

日本側:遠藤 久(えんどう ひさし)水産庁 資源管理部 審議官(政府代表)ほか、

    外務省、水産庁、北海道庁及び関係団体の関係者

ロシア側:バンドゥーリン K. V. 連邦漁業庁 科学教育局長(ロシア代表代理)ほか、

    外務省、連邦漁業庁、連邦保安庁 国境警備局及び関係団体の関係者

4. 結果概要

2015年の我が国200海里水域における我が国漁船によるロシア系さけ・ますの操業条件等について協議が行われ、以下の内容で妥結しました。

今回の協議の結果、漁獲量の上限等が設定されました。 

 (1)漁獲量

   からふとます、べにざけ、ぎんざけ、ますのすけ 計1,550トン※(前年 からふとます1,449.9トン)

   しろざけ     500トン(前年 500トン)

   ※べにざけ、ぎんざけ、ますのすけについては、3種合わせて1隻当たり1トン以内とする。

   合計      2,050トン 

 (2)漁業協力費

   2億6,405万円~3億6万円の範囲で漁獲実績に応じて決定(前年実績 2億5,222万円)

   協力費単価 146.4円/kg (前年 146.4円/kg)

 (3)その他

   2015年の漁業分野における科学技術協力計画等の採択を行いました。

5. その他

(参考)

平成27年3月13日付けプレスリリース「日ロさけ・ます交渉」の開催について

  http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kokusai/150313_1.html 

 

お問い合わせ先

資源管理部国際課
担当者:冠、佐藤、織田
代表:03-3502-8111(内線6744)
ダイヤルイン:03-3502-8453
FAX:03-3504-2649

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