English

このサイトの使い方

サイトマップ

ホーム > 報道発表資料 > 「北太平洋漁業委員会(NPFC)第1回委員会会合」の結果について


ここから本文です。

プレスリリース

平成27年9月3日

水産庁

「北太平洋漁業委員会(NPFC)第1回委員会会合」の結果について

平成27年9月3日(木曜日)に、東京都港区において「北太平洋漁業委員会(NPFC)第1回委員会会合」が開催され、事務局を東京に設置することの承認、公海サンマ漁船数の急増抑制等の保存管理措置の採択等が行われました。

1. 北太平洋漁業委員会(NPFC)について

北太平洋漁業委員会(NPFC*1)は、北太平洋の海洋生態系を保護しつつ、条約水域における漁業資源の長期的な保存及び持続可能な利用の確保を目的とする「北太平洋における公海の漁業資源の保存及び管理に関する条約」(北太平洋漁業資源保存条約)に基づいて設立される地域漁業管理機関です。
我が国の漁船は本条約の適用水域において、サンマ、クサカリツボダイ、アカイカ等を対象とした漁業を行っています。
*1NPFC:North Pacific Fisheries Commission

2. 開催日程及び場所

日程:平成27年9月3日(木曜日)

会場:東京海洋大学 品川キャンパス 白鷹館

所在地:東京都 港区 港南 4-5-7

3. 参加国・地域等 

日本、カナダ、ロシア、中国、韓国、台湾

この他、米国等がオブザーバ参加

4. 我が国出席者

香川 謙二(かがわ けんじ)水産庁 次長(議長)ほか、水産庁、外務省、国立研究開発法人 水産総合研究センター及び漁業関係団体の関係者

5. 結果概要

(1)事務局長の任命及び事務局設置の承認

初代事務局長にムーン デ ヨン博士(韓国:WCPFC(*2)科学委員会前議長)が任命されました。

事務局を我が国(東京海洋大学)に設置することが承認されました。

*2WCPFC:Western and Central Pacific Fisheries Commission

(2)公海サンマ漁船の許可隻数の急増抑制

我が国の提案により、以下の保存管理措置が採択されました。

(ア)2017年に行われる資源評価に基づき、新たな保存管理措置がとられるまでの間、漁船の許可隻数の急激な増加を抑制

(イ)公海で操業する漁船にVMS(*3)を義務付け

*3VMS:Vessel Monitoring System

(3)公海での中国漁船の隻数削減要求

サバ等を漁獲する中国漁船の急増及び違法漁船の存在が確認されていることから、中国側に対し漁船の隻数削減などの管理強化を要求しました。

(4)漁船登録制度

毎年、許可漁船の登録を事務局に行う制度を採択

6.次回会合

次回委員会会合は2016(平成28)年8月に日本(東京)にて開催される予定です。

7. その他

(参考)

平成27年8月31日付けプレスリリース「「北太平洋漁業委員会(NPFC)第1回委員会会合」の開催について」

http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kokusai/150831.html

 

<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)

お問い合わせ先

資源管理部漁業調整課
担当者:田中、宮垣
代表:03-3502-8111(内線6709)
ダイヤルイン:03-6744-2364
FAX:03-3501-1019

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

ページトップへ

リンク集


アクセス・地図