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ホーム > 報道発表資料 > 「中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)第11回 北小委員会」の結果について


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プレスリリース

平成27年9月3日

水産庁

「中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)第11回 北小委員会」の結果について

平成27 年8 月31 日(月曜日)から9 月3 日(木曜日)まで、北海道札幌市において「中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)第11 回北小委員会」が開催され、太平洋クロマグロ等の保存管理措置に関する議論等が行われました。

なお、中国及びクック諸島等の欠席により定足数に達しなかったため、今次北小委員会の協議結果は12月に開催されるWCPFC本委員会期間中に北小委員会を開催し最終化されることとなりました。

1.中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)北小委員会について

中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC*)は、中西部太平洋における高度回遊性魚類(マグロ、カツオ、カジキ類)資源の長期的な保存及び持続可能な利用を目的とした委員会です。
北小委員会は、主に北緯20 度以北の水域に分布する資源(太平洋クロマグロ、北太平洋ビンナガ、北太平洋メカジキ)の資源管理措置について本委員会に勧告を行うWCPFCの下部組織です。
* WCPFC:Western and Central Pacific Fisheries Commission

2.開催日程及び場所

日程:平成27 年8 月31 日 (月曜日) ~ 9 月3 日 (木曜日)
会場:札幌全日空ホテル 3階 鳳の間

所在地:北海道 札幌市 中央区北3条西1-2-9

3.参加メンバー

日本、韓国、米国、フィジー、カナダ、台湾

(欠席:中国、クック諸島、バヌアツ、フィリピン)

4.我が国出席者

遠藤 久 水産庁 資源管理部 審議官、宮原 正典 農林水産省顧問(北小委員会議長)ほか、水産庁、経済産業省、国立研究開発法人 水産総合研究センター及び関係業界の関係者

5.結果概要

(1)北小委員会対象資源に関する保存管理措置

・太平洋クロマグロ

(ア)長期的な管理方策の議論が継続されることとなりました。また、我が国より、著しい低加入が発生した場合に緊急的な措置を講ずべく、その具体的な内容は2016年に決定するとの提案を行い、これが合意されました。

(イ)来年3月に資源評価が行われることが再確認され、上記(ア)の長期管理方策の議論も含め、太平洋全域での効果的な取組を目指し全米熱帯マグロ類委員会(IATTC)との合同会合を開催するよう働きかけることが合意されました。

 

・北太平洋ビンナガ

長期的管理方策の議論が継続されることとなりました。

 

・北太平洋メカジキ

長期的管理方策の議論が継続されることとなりました。

 

(2)2016年の北小委員会の開催地

日本で開催されることが合意されました。

 

なお、中国及びクック諸島等の欠席により定足数に達しなかったため、今次北小委員会の協議結果は12月に開催されるWCPFC本委員会期間中に北小委員会を開催し最終化されることとなりました。

 

※定足数:委員会において意思決定を行うために必要な最小出席国数(4分の3)

 7.参考

平成27年8月28日付けプレスリリース「中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)第11回 北小委員会」の開催について

http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kokusai/150828.html

お問い合わせ先

資源管理部国際課
担当者:国際協定第2班 富永、橘田
代表:03-3502-8111(内線6745)
ダイヤルイン:03-3502-8459
FAX:03-3504-2649

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