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ホーム > 報道発表資料 > 「みなみまぐろ保存委員会(CCSBT)第22回 年次会合」の結果について


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プレスリリース

平成27年10月15日

水産庁

「みなみまぐろ保存委員会(CCSBT)第22回 年次会合」の結果について

 平成27年10月12日(月曜日)から10月15日(木曜日)まで、麗水(韓国)において、「みなみまぐろ保存委員会(CCSBT)第22回 年次会合」が開催され、ミナミマグロのTAC及び割当量等の保存管理措置について合意されました。

1. みなみまぐろ保存委員会(CCSBT)について

「みなみまぐろ保存委員会(CCSBT*1)」は、ミナミマグロの保存及び最適利用の確保を目的とし、平成6年に設立された地域漁業管理機関です。年1回開催される年次会合で、総漁獲可能量(TAC*2)及び割当量等の保存管理措置を決定しています。

*1 CCSBT: Commission for the Conservation of Southern Bluefin Tuna

*2 TAC: Total Allowable Catch

2. 開催日程及び場所

日時: 平成27年10月12日(月曜日)~10月15日(木曜日)

場所: 麗水(韓国) 

3.参加国・地域等

日本、豪州、ニュージーランド、韓国、インドネシア、台湾及びEU(南アフリカが協力的非加盟メンバーとして、米国等がオブザーバーとして参加)

なお、EUは今次会合において新たにメンバーとなりました。

4. 我が国出席者

遠藤 久 水産庁 資源管理部 審議官ほか、水産庁、外務省、国立研究開発法人 水産総合研究センター及び関係業界 

5. 主な結果

(1)一昨年の年次会合における2015年から2017年までのミナミマグロのTAC及び割当量の合意、本年の科学委員会の助言等を踏まえた結果、2016年及び2017年のミナミマグロのTAC及び割当量は、下表のとおりとすることが確認されました。

 

2016-2017(各年)

(参考)2015

総漁獲可能量(TAC)

14,647t

14,647t

日本

4,737t

4,847t(*5)

豪州

5,665t 

5,665t 

韓国

1,140t 

1,140t 

台湾

1,140t 

1,140t 

ニュージーランド

1,000t 

1,000t 

インドネシア

750t 

750t 

フィリピン

45t 

45t 

南アフリカ

150t (*4) 

40t 

EU

10t 

10t 

調査死亡枠(*3)

10t

10t

*3 メンバーが実施する科学調査のための枠。

*4 配分の増加は、南アフリカがCCSBTに加盟することを条件とします。

*5 南アフリカが加盟しなかったため、当初の割当量から変更されました。

 

(2)保存管理措置の遵守を強化するため、ミナミマグロの寄港国検査に関する措置(ミナミマグロを運搬する外国漁船等に対する港内検査についてのミニマム・スタンダード)が合意され、2017年1月から実施されることになりました。

6. 次回会合

2016年の年次会合は、高雄(台湾)で開催することが決定しました。

7. その他

平成27年10月9日付けプレスリリース「みなみまぐろ保存委員会(CCSBT) 第22回 年次会合」の開催について

 http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kokusai/151009.html

 

<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)

お問い合わせ先

資源管理部国際課
担当者:赤塚、深谷
代表:03-3502-8111(内線6745)
ダイヤルイン:03-3502-8459
FAX:03-3504-2649

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