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プレスリリース

平成27年10月29日

水産庁

「日ロ漁業取締専門家会合」の結果について

平成27年10月28日(水曜日)から10月29日(木曜日)まで、東京において、「日ロ漁業取締専門家会合」が開催され、両国200海里水域における許可発給、臨検及び取締りに関する情報交換を行いました。

1. 概要

本会合は、平成26年12月に開催された「日ロ漁業委員会※第31回会議」の協議に基づき開催されるものであり、日ロ双方の漁業取締専門家間で取締の実務について情報交換、違反の防止策について意見交換を行うことにより、「日ロ漁業委員会第32回会議」を円滑に進めることを目的としています。

※「日ロ漁業委員会」は、1984年に発効した「日本国政府とソヴィエト社会主義共和国連邦政府との間の両国の地先沖合における漁業の分野の相互の関係に関する協定」に基づいて設置されているものです。毎年、翌年の日ロ双方の200海里水域における相手国漁船の漁獲割当量等の操業条件について協議しています。本年も今後開催予定です。

 2. 開催日程及び場所

日程:平成27年10月28日(水曜日)~10月29日(木曜日)

場所:農林水産省会議室(東京)

3. 出席者

日本側:佐々木 拓(ささき たく) 水産庁 資源管理部 国際課 調査官  ほか

ロシア側:セドフ 連邦漁業庁 管理・監督・魚類保護局次長 ほか

4. 結果概要

(1)両国200海里水域において操業する相手国漁船への許可証の発給状況及び操業状況について情報交換を行い、引き続き、両国が許可証の発給手続きを円滑に行うことを確認しました。

(2)相手国漁船に対する臨検及び取締りに関して意見交換を行い、今後とも日ロ双方で違反漁船が発生しないよう努力を続けていくことで一致しました。

(3)両国漁船の操業に係る手続規則の見直し等について意見交換を行いました。

5. その他

(参考)

平成27年10月27日付けプレスリリース「日ロ漁業取締専門家会合」の開催について

http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kokusai/151027.html

お問い合わせ先

資源管理部国際課
担当者:ロシア班 冠、上野
代表:03-3502-8111(内線6744)
ダイヤルイン:03-3502-8453
FAX:03-3504-2649

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