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ホーム > 報道発表資料 > 「北方四島周辺水域における日本漁船の操業枠組み協定」に基づく日ロ政府間協議及び民間交渉の結果について


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プレスリリース

平成27年11月12日

水産庁

「北方四島周辺水域における日本漁船の操業枠組み協定」に基づく日ロ政府間協議及び民間交渉の結果について

平成27年11月9日(月曜日)から11月12日(木曜日)まで、モスクワ(ロシア連邦)において「北方四島周辺水域における日本漁船の操業枠組み協定」に基づく日ロ政府間協議及び民間交渉が開催され、平成28年の北方四島周辺水域における日本漁船の操業条件について合意されました。

1. 概要

本会議は、「北方四島周辺水域における日本漁船の操業枠組み協定(1998年発効)」に基づき、毎年1回開催されるものです。政府間協議において、協定の実施に関連する諸問題について協議が行われ、民間交渉では、日本漁船の翌年の具体的な操業条件について協議が行われました。

2. 開催日及び場所

日程:平成27年11月9日(月曜日)~11月12日(木曜日)

場所:モスクワ(ロシア連邦) ロシア外務省及び連邦漁業庁 会議室

3. 出席者

日本側:相木 俊宏(あいき としひろ)外務省 欧州局 参事官、佐々木 拓(ささき たく)水産庁 資源管理部 国際課 調査官、髙橋 英明(たかはし えいめい)北海道水産会 副会長ほか、外務省、水産庁、北海道等の関係者

ロシア側:ノズドレフ外務省 第三アジア局 次長ほか、外務省、連邦漁業庁、連邦保安庁国境警備局等の関係者

4. 結果概要

政府間協議において、本協定に基づく平成26年及び平成27年の日本漁船の操業状況についてレビューを行った上で、協定の効力が1年間継続されることを確認しました。

民間交渉は、北海道水産会等の日本側民間団体とロシア側関係省庁の間で行われ、平成28年における日本漁船の漁獲量等の操業条件等について、以下の内容で妥結しました。

また、北方四島周辺水域におけるロシア・トロール漁船の操業により、我が国漁船に漁具被害が発生するとともに、漁獲量が低迷していることから、ロシア側に対し、ロシア・トロール漁船の操業自粛等の実効的な対策を講じるよう申し入れました。ロシア側は、問題解決に向け取り組む旨を表明しました。

(1)漁獲量(本年と同じ)

      すけとうだら 955トン、ほっけ 777トン、たこ 216トン、その他 232トン

(2)漁期(本年と同じ)

      すけとうだら刺し網漁業  1月1日~3月15日

      ほっけ刺し網漁業  9月16日~12月31日

      たこ空釣り漁業  1月1日~1月31日及び10月16日~12月31日

(3)隻数(本年と同じ)

      48隻

(4)協力金等(本年と同じ)

      協力金 2,130万円、機材供与 2,110万円

 

5. その他

(参考)

平成27年11月6日付けプレスリリース「北方四島周辺水域における日本漁船の操業枠組み協定」に基づく日ロ政府間協議及び民間交渉の開催について

http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kokusai/151106_1.html

 

お問い合わせ先

資源管理部国際課
担当者:冠、佐藤
代表:03-3502-8111(内線6744)
ダイヤルイン:03-3502-8453
FAX:03-3504-2649

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